昨晩の海外(2026/05/13)

昨晩の海外市場は、米4月消費者物価指数が、予想比で上振れしたことを受けて、米10年物国債利回りが4.467%まで上昇、全般ドル的にドル買いが優勢。市場参加者からは「FRBの年内利下げは困難、金利は年末まで据え置かれるだろう」との声が強まった。
 ドル円は、財務省・日銀による為替介入への警戒感はあるが157.76までじり高、ユーロドルは、独5月ZEW景況感指数が予想より強い結果も、1.1722まで下落、ポンドドルは、英与党の労働党内で退陣論が強まっていたスターマー首相が、辞任しない意向を表明したが、1.3553から1.3450で揉み合った。
 一方クロス円では、ユーロ円は185.20から184.87、ポンド円は213.49から212.94で上下、オージー円は114.12まで反発、NZD円は93.87から93.61、カナダ円は114.93から115.08で揉み合った。