昨晩の海外市場は、「米軍がオマーン湾とアラビア海で封鎖を実行へ」と報じられてリスクオフが先行するも、「イランは戦争終結を目指す米国の提案を検討中。その提案はウラン濃縮の放棄を求めるもの」との一部報道やトランプ大統領が、SNSに「昨日ホルムズ海峡を通過した船舶が閉鎖以来最大となった」としたことから、WTI原油先物が105.09ドルから97.04ドルまで低下、NY株価3指数が大きく反発、リスクオフに巻き戻しが優勢となった。NYダウは、安値から600ドル強上昇した。米3月中古住宅販売件数は予想を下回り、米10年物国債利回りは、4.357%から4.297%まで低下した。
ドル円は159.86から159.29まで下落、ユーロドルは1.1765、ポンドドルは1.3508まで上昇した。
一方クロス円では、ユーロ円が187.51まで史上高値を更新、ポンド円は215.34、オージー円は113.16、NZD円は93.57、カナダ円は115.69まで値を上げた。