昨晩の海外市場は、米3月NY連銀製造業景気指数が予想を下回ったこと、原油価格が上げ渋ったことなどから、米10年物国債利回りが、4.273%から4.218%まで低下、NY株価3指数が堅調な展開となり、直近リスクオフの動きに巻き戻しが優勢となった。尚レビット大統領報道官は「米中首脳会談は延期される見通し」、ベッセント財務長官は「トランプ米大統領の訪中が遅れる場合は、戦争遂行が理由となる」発言、トランプ大統領は、「戦争はまもなく終わる見込み」、「戦争が終わり次第、石油価格は急落するだろう」、「欧州と韓国はホルムズ海峡で支援するべきだ」、「中国と日本にホルムズ海峡対策で支援要請」、「FRBは今すぐ金利引き下げのために臨時会合を開催するべき」、「我々の知る限り、イランの指導者は全員死亡」、「ホルムズ海峡を間もなく通過できると思う」と述べた。また、ファン・エヌビディアCEOは「次世代半導体売り上げ、2027年までに少なくとも一兆ドルに達す見通し」と発言、ドイツ政府報道官は「ドイツはイラン戦争で軍事的な支援を提供しない」と表明した。
ドル円は、158.85まで一時下落、ユーロドルは1.1414から1.1507まで反発、ポンドドルは、1.3220から1.3340まで買い戻された。
一方クロス円では、ユーロ円は181.87から183.18、ポンド円は210.81から212.12、オージー円は111.63から112.59、NZD円は92.40から93.28まで反発、カナダ円は116.05から116.51で上下した。