昨晩の海外(2026/03/13)

昨晩の海外市場は、イランの国営テレビが、ハメネイ師の後継者でイランの新しい最高指導者に選出されたモジタバ師の初の声明を公開。でモジタバ師は「ホルムズ海峡は引き続き閉鎖されるべきだ」、「戦争が持続すれば、他の戦線が開かれる」と米国への徹底抗戦の構えを強調したことで、原油先物価格が再び上昇しリスクオフの展開が続いた。また、米週間新規失業保険申請件数、1月貿易収支や住宅着工件数が強かったことで、米10年物国債利回りが4.210%から4.277%まで上昇しドルを支えた。尚、イラン副外相は「イランはホルムズ海峡に機雷を敷設していない」、ベッセント財務長官は「米海軍が可能な限り早期に船舶の護衛を行うだろう」と発言している。
 ドル円は、158.57から159.43まで上昇、ユーロドルは1.1566から1.1510、ポンドドルは、1.3410から1.3338まで値を下げた。
 一方クロス円では、ユーロ円は183.62から183.22で上下、ポンド円は212.45から212.88で揉み合い、、オージー円は112.63、NZD円は93.24まで下落、カナダ円は116.68から117.05で上下した。