昨晩の海外市場は、米週間新規失業保険申請件数や2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想より強い内容となったこと、米国が今週末にもイランへの大規模な攻撃を実施するとの観測から、ドル買いが優勢となった。尚、トランプ大統領は「イランとの協議は順調に進んでいる」と発言している。
ドル円は、155.34まで上昇後、154.54を下値に上下、尚全国銀行協会の半沢会長は「早ければ3月か4月の日銀会合で利上げを行う可能性も相応にある」との見解を示している。ユーロドルは1.1808から1.1742まで下落、ポンドドルは1.3517から1.3434まで売りに押された。尚英国の警察が、チャールズ国王の弟・アンドルー元王子を、公職による不正行為の疑いで逮捕したと報じられている。
一方クロス円では、ユーロ円は183.15から182.02まで売りに押され、ポンド円は209.54から208.09まで下落、オージー円は109.77から108.86、NZD円は92.87から92.23、カナダ円は113.42から112.89で上下した。