昨晩の海外(2026/02/06)

昨晩の海外市場は、米週間新規失業保険申請件数、1月チャレンジャー人員削減予定数や12月雇用動態調査が弱く、米10年物国債利回りが、4.282%から4.198%まで低下、銀の先物が15%近い下落、ビッドコインが7万ドルを割り込み、NY株価3指数が軟調となり、リスクオフの動きが広がった。尚トランプ大統領は、「高市首相を3月19日にホワイトハウスに迎える」、「高市首相とその連合を支持する」と述べている。
 ドル円は、157.34から156.52まで一時下落、ユーロドルは、ECBが政策金利を据え置き、声明で「最新の評価では、インフレ率が中期的に2%の目標で安定する見込みであることが再確認」と中立的スタンスを維持したことで、1.1780から1.1822で上下、ポンドドルは、政策金利は据え置かれたが、5対4と僅差であったこと、声明でも「現状のエビデンスに基づくと、政策金利はさらに引き下げられる可能性が高い」と示されたことで、1.3633から1.3518まで売りに押された。
 一方クロス円では、ユーロ円は185.51から184.56、ポンド円は214.21から211.79、オージー円は109.83から108.68、NZD円は94.26から93.50、カナダ円は114.92から114.48まで売りに押された。