昨晩の海外(2026/02/04)

昨晩の海外市場は、米長期金利の上昇を背景に、一時ドル買いが優勢となるも、「アラビア海で米海軍の空母に接近したイランのドローンを米軍が撃墜」との一部報道をきっかけに、米国株相場が下げ幅を拡大したことなどからドルの売り戻しにつながった。米10年物国債利回りは、4.273%から4.299%まで上昇後、4.265%まで低下した。尚、米下院は、政府機関の一部閉鎖解除に向けた政府予算案を可決している。
 ドル円は、156.08まで上昇後、155.53まで下落、ユーロドルは、1.1780まで下落後、ロンドン・フィキシングでの買いもあって、1.1829まで上昇、ポンドドルは、1.3650から1.3707で上下した。
 一方クロス円では、ユーロ円は184.09までじり高、ポンド円は212.75から213.47で上下、オージー円は109.56から108.84まで売りに押され、NZD円は93.86から94,28で揉み合い、カナダ円は113.74から114.24まで値を上げた。