昨晩の海外(2026/01/28

昨晩の海外市場は、米政府閉鎖のリスクが高まる中、FOMCを控えて、米11月住宅価格指数やS&P/ケース・シラー住宅価格指数は予想を上回ったが、1月消費者信頼感指数が2014年以来の低水準、1月リッチモンド連銀製造業指数も予想より弱く、米10年物国債利回りが、4.239%から4.207%まで低下、ドル売りが続いた。また、NY引け時間にトランプ大統領が、「ドル安を懸念していない」と発言したことが、更にドル売りを煽った。
 ドル円は、片山さつき財務相がG7財務相オンライン会合後に「米国当局と緊密連携しながら適切な対応を取る」と発言したこともあって、152.10レベルまで下落、ユーロドルは1.2083、ポンドドルは、1.3870まで値を上げた。
 一方クロス円では、ユーロ円は182.13まで急落後183.78まで反発、ポンド円も209.81まで下落後211.16、オージー円は106.08から106.85、NZD円は91.42から92.15、カナダ円は111.75まで下落後112.67まで一時反発した。