昨晩の海外市場は、トランプ大統領が、ダボス会議で「グリーンランドは北米の一部、われわれの領土」としながらも、「グリーンランド取得に過剰な武力行使は望まない」、「2月1日に予定していたグリーンランドに関連する欧州に対する追加関税を取りやめる」と発言したことで、前日高まったリスクオフや米国の「トリプル安」の動きに、巻き戻しが優勢となった。米10年物国債利回りは、4.299%から4.247%まで低下した。
ドル円は、157.78から158.53まで反発、ユーロドルは、「EUは米国との通商協定批准に関する採決を延期する」との報道もあって、1.1743から1.1677まで下落、ポンドドルは、1.3402から1.3459で上下した。
一方クロス円では、ユーロ円は184.82から185.44、ポンド円は211.60から212.77、オージー円は106.58から107.21まで反発、NZD円は92.32から92.70で上下、カナダ円は114.17から114.70まで上昇した。