昨晩の海外(2026/01/20)

 昨晩の海外市場は、米国市場がキング牧師誕生日で休場のため、様子見ムードが強い展開も、高市首相が1月23日の衆院解散を宣言したことから、円は軟調な展開となった。尚、高市首相からはその他、「今後も政府債務残高の対GDP比を下げ、市場の信認を得てゆく」、「軽減税率適用の飲食料品は2年間消費税の対象としない」、「これまでの財政政策を大きく転換、行き過ぎた緊縮志向の流れを終わらせる」、「消費減税について、特例国債に頼ることなく財源をどうあるべきか相談」と述べ、ドムブロフスキス欧州委員の「グリーンランドの領土保全は重要」、「グリーンランドについての建設的な解決策を見つける必要がある」、ベッセント財務長官の「グリーンランド巡るEU関税は賢明でない」との発言がつて割っている。
 ドル円は、高市総理が為替について「投機的な動きは注視し、必要な対応を打ってゆく」と述べるが、157.75から158.16で上下、ユーロドルは1.1611から1.1644、ポンドドルは、1.3384から1.3429までじり高となった。
 一方クロス円では、ユーロ円は183.49から184.17、ポンド円は211.43から212.34、オージー円は105.61から106.18、NZD円は91.10から91.62、カナダ円は113.59から114.09まで反発した。