昨晩の海外(2025/12/31)

昨晩の海外市場は、年末で様子見ムードが続く中、米10月住宅価格指数やS&P/ケース・シラー住宅価格指数、12月シカゴ購買部協会景気指数が、揃って予想を上回ったことで、米10年物国債利回りが4.105%から4.141%まで上昇、ドル買いが優勢となった。12月9-10日開催分のFOMC議事録では、「一部のメンバーは12月に金利を据え置くことを希望した」、「少数のメンバーは12月の利下げは正当化されないと判断した」、「利下げを支持した少数のメンバーは、据え置きも支持できた」と示されたが影響は限られた。
 ドル円は、155.75から156.57まで反発、ユーロドルは1.1778から1.1745、ポンドドルは、1.3531から1.3450まで値を下げた。
 一方クロス円では、ユーロ円は183.42から183.98まで上昇、ポンド円は210.80から210.43で上下、オージー円は104.40から104.83、NZD円は90.40から90.77、カナダ円は113.82から114.36まで反発した。