昨晩の海外市場は、クリスマス週で参加者の減少から様子見ムードが強い中、ドル売りが優勢となった。ただ、米10年物国債利回りは、4.155%から4.175%で高まりしたが、ドル買いは限られた。尚、シムカス・リトアニア中銀総裁は「成長率は回復しているものの、依然として停滞している」、「インフレ率は、当分の間2%程度で推移する見込み」と述べている。
ドル円は、片山財務相が「為替は完全にファンダメンタルズではなく投機」、「過度な為替変動には断固たる措置。介入はフリーハンド」と発言したこともあって、157.57から156.71まで下落、ユーロドルは1.1769、ポンドドルは1.3478まで上昇した
一方クロス円では、ユーロ円が184.83まで高値を更新後184.32まで売りに押され、ポンド円も211.60から211.06で推移、オージー円は104.55から104.34、NZD円は91.14から90.95、カナダ円は114.37から114.06で高止まりした。