昨晩の海外市場は、弱い12月NY連銀製造業指数を受けて、米10年物国債利回りが、4.188%から4.151%まで低下も、先行きの見通しに改善が見えたことで、4.186%まで再反発、総じて影響は限られた。またNY株価3指数は、米11月雇用統計や小売売上高の発表を控えて様子見ムードの強い展開に留まった。またウィリアムNY連銀総裁は、「労働市場は冷え込んでいる。インフレリスクは低下している」、「関税によるインフレへの波及効果は見られない」、「1月の政策対応については、現時点で判断するのは時期尚早」と述べたことが、1月利下げに否定的と捉えられている。
ドル円は、155.84から155.40まで一時反発、ユーロドルは1.1730から1.1769まで反発後1.1738まで下落、ポンドドルも1.3365から1.3402まで反発後1.3360まで若干下値を拡大した。
一方クロス円では、ユーロ円は181.91まで下落後182.61まで反発、ポンド円は207.31から207.89で推移、オージー円は102.89から103.25で上下、NZD円は89.61から90.07まで一時反発、カナダ円は112.49から112.85で揉み合った。