昨晩の海外市場は、米12月米消費者物価指数は、市場予想通りの結果も、コア指数が予想を下回ったことで、米10年物国債利回りが、4.201%から4.158%まで低下、一時ドル売りを強めるも、その後はドルの買い戻しが優勢となった。尚、ムサレム・セントルイス連銀総裁は「短期的に追加緩和を行う理由はほとんど見当たらない」、トランプ大統領は、イラン国民に対して「もう直ぐ助けが届く」との発言が伝わっている。またパウエルFRB議長の訴追に対して、ECB、英中銀や加中銀の総裁が「完全に連帯」との声明を発した。ただ、植田日銀総裁は加わっていない。
ドル円は、158.55まで下落後159.19まで反発、ユーロドルは1.1677まで反発後1.1634まで下落、ポンドドルは、1.3495まで反発後1.3424まで売りに押された。
一方クロス円では、ユーロ円は185.54から184.26、ポンド円は214.28から213.50まで下落、オージー円は106.71から106.18、NZD円は91.75から92.22まで売りに押され、カナダ円は114.40から114.62の狭いレンジでの推移に留まった。