介入後のドル円(2026/05/06)

ドル円は4月30日160.72の高値後、財務省からの牽制発言を受けて、恐らく19:20頃から急落、当局が5兆円規模の円買い介入に踏み切ったと見られる。
その後も、157.30前後を抑える形から、2度ほど155円台に一時急落したことで、連続介入したとみられる。

ただ、現在はこの一種の防衛ラインを越えて、158円に迫る動き。
つまり市場はこの介入は失敗したとみている。

IMFの介入指針からは、3営業日以内に3回までとしているが、財務省は、今回の1連の介入を1回として、まだ追加介入が可能としている。
この点は不透明だが、最初の介入が入ったのが、159.24レベルなので、これを越えるかは大きな今後の焦点となりそうだ。