今日の裏読み、表読みr(2026/03/20)

昨晩は、中東情勢を背景したインフレ懸念から、株価が軟調な展開となり、リスクオフの動き。本日は週末もあって、未だイランで何事かが起きるかもしれず、警戒感の強い展開に終始しそうだ。
 金融政策としては、 中国人民銀行が貸出基礎金利を公表する。一応据え置きが想定されており、影響は限られる。
 本日の経済指標としては、独2月生産者物価指数、ユーロ圏1月国際収支、英2月CBI受注動向調査、加1月小売売上高、2月鉱工業製品・月原料価格指数、2月新築住宅価格指数などが発表される。
 米指標や大きな経済指標の発表もなく、総じて影響は限られる見通し。
 その他引き続き中東から聞こえてくるニュースや原油価格、株価の動向を睨んで対応したい。

 戦略としては、ドル円は、直近高値を超える上昇。ただ介入警戒感もあって、158.56が抑えると買いは利食い優先や売り狙い。越えるなら止めて159.30、159.95、161円のサイコロジカル、161.95の高値が抑えると売りや利食い優先。下値は157.51が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて157.37、156.45、156.15、155.35-55、154.94、153.98-22、152.70-07割れをストップに順次買い下がりとなる。 
 ユーロドルは、昨年の高値1.1919を超えて、1.2083まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.1616が抑えると買いは利食いや売っても超えるなら止めて1.1667、1.1748、1.1796、1.1827-58越えをストップに売場探し。下値は1.1443が維持されると売りは買い戻しや買っても、割れるなら止めて1.1373-11、1.1344、1.1211、1.1131、1.1015割れをストップに順次買い場探し。
 ポンドドルは、1.3870まで一時上値を拡大も、調整が続いている。上値は1.3467が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えて1.3483-08、1.3575-82、1.3662、1.3712-33、1.3787、1.3815-48、1.3870、1.40のサイコロジカル、1.4251や1.4377越えをストップに売り狙いとなる。下値は、1.3373維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3246、1.3180-20、1.3125、1.3080割れをストップに順次買い直し。
 一方クロス円では、ユーロ円は、186.87まで上値を拡大も抑えられる形。上値は183.83が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて184.33、184.77、185.33、186.00-36、186.87をストップに順次売り場探し。下値は181.87-06が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて181.42-69、180.81、180.10、179.60-77、178.98割れをストップに順次買い場探し。
 ポンド円は215.01まで上値を拡大も更なる展開とならず、上値は212.73-89が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて213.31、213.73、214.43、215.01、月足からは215.87、212円や213円、過去の高値からは最大222.78越えをストップに順次売り直しとなる。下値は210.81が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて210.13、208.98-19、208.09-15、207.24、206.78、206.19-60、205.19-49、204.30割ストップに順次買い直しとなる。
 豪ドル円は、上値を113.96まで拡大も上値追いは避けたい。上値は、113.22が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて113.96、サイコロジカルな115円や116円越えをストップに順次売り直しとなる。下値は111.17が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて110.76、109.93-13、109.54、108.45-81、107.70-85、106.53-86、105.92、105.10-23割れをストップに順次買い直しとなる。
 NZD円は、94.98まで上値を拡大も、上値追いは避けたい。上値は93.32が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて94.19、94.98、サイコロジカルな96円、97円、98円、99.04越えをストップに売り直しとなる。下値は92.13が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて91.86-94、91.00、90.06-15、89.60、88.23-31、88.88割れをストップに買い直しとなる。