今週は、FOMCを始め、金融政策が目白押し。ただ、一応どの会合も中東情勢の不透明感から据え置きが想定されており、この通りのなら影響は少ないが、声明や総裁の発言などで、インフレへの懸念が示されると、早期の利上げ期待につながりそうだ。
本日の経済指標としては、日2月景気先行・一致指数の改定値、独5月GFK消費者信頼感調査、英3月CBI小売売上高、メキシコ3月貿易収支、米4月ダラス連銀製造業業況指数などが発表される。
大きな材料はなく、今週の中銀理事会を控えて、様子見ムードが基本となるが、引き続き中東情勢を睨んで、原油価格や株価などの動向次第となることは留意しておきたい。
戦略としては、ドル円は、160.46の高値からは調整的な揉み合いが続いてる。上値は159.84-03が抑えると買いは利食い優先や売り狙い。越えるなら止めて160.46、161.00のサイコロジカル、161.95の高値が抑えると売りや利食い優先。下値は159.31や159円が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて158.55-75、157.37-59、156.45、156.15、155.35-55、154.94、153.98-22、152.70-07割れをストップに順次買い下がりとなる。
ユーロドルは、昨年の高値1.1919を超えて、1.2083まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.1723が抑えると買いは利食いや売っても超えるなら止めて1.1791、1.1849、1.1858、1.1919越えをストップに売場探し。下値は1.1644-73が維持されると売りは買い戻しや買っても、割れるなら止めて1.1588、1.1505-24、1.1433-43、1.1373-11、1.1344、1.1211、1.1131、1.1015割れをストップに順次買い場探し。
ポンドドルは、1.3870まで一時上値を拡大も、調整が続いている。上値は1.3538-44が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えて1.3544、1.3600、1.3662、1.3712-33、1.3787越えをストップに売り狙いとなる。下値は、1.3416-54が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて、1.3381、1.33前後、1.3211、1.3159-77、1.3125、1.3080、1.30割れをストップに順次買い直し。
一方クロス円では、ユーロ円は、187.95まで歴史的高値を更新したが、上値追いも厳しい。上値は、186.88-97が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えても187.36、187.95、テクニカル的な188.90、190円が抑えると買いは利食いや売り狙い。下値は186.32-44が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて185.79、184.81、183.50-62、182.56-59、181.87-06、180.81、180.10割れをストップに順次買い場探し。
ポンド円は215.91まで上値を拡大、上値追いは避けたい。上値は215.80-91が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて、サイコロジカルな217円や218円、219円や220円、過去の高値からは最大222.78越えをストップに順次売り直しとなる。下値は214.88が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて214.61、213.77-01、212.24-31、211.11-16、210.30、209.63、208.98-19、208.09-15、207.24割ストップに順次買い直しとなる。
豪ドル円は、上値を114.38まで拡大も上値追いは厳しい。上値は114.01-38が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めてサイコロジカルな115円や116円越えをストップに順次売り直しとなる。下値は113.66-69が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて113.06、112.35-62、111.44-73、110.31、109.41-75、108.45-78、107.70-85、106.53-86割れをストップに順次買い直しとなる。
NZD円は、94.98まで上値を拡大も、現状は押さえる形。上値は93.80が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて94.33、94.98、サイコロジカルな96円、97円、98円、99.04越えをストップに売り直しとなる。下値は93.33が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて92.96、92.59、92.10、91.75、90.90、90.51、90.06-15、89.60割れをストップに買い直しとなる。