今日の裏読み、表読み(2026/05/19)

昨日も米国とイランの和平協議の行方を睨みながら揉み合い気味の展開。
 本日の経済指標としては、NZ第1四半期卸売物価指数、日本の1-3月期四半期実質GDP・1次速報、3月鉱工業生産・設備稼働率、3月第三次産業活動指数、豪5月ウエストパック消費者信頼感指数と豪準備銀行・金融政策会合議事録、英4月雇用統計、ユーロ圏3月貿易収支、加4月消費者物価指数、3月新築住宅価格指数と住宅建設許可件数、米4月住宅販売保留指数などが発表される。
大きな材料はないが、英国では雇用統計の強弱次第で一定の動きが見えても、政局絡みの展開が続きそう。米4月住宅販売保留指数も大きな材料とは言えず、影響は限られそう。
プーチン大統領の中国訪問も相場に直接的な影響はなく、引き続き米国とイランの和平協議の行方を睨みながら、原油価格に左右される展開が続くとみておきたい。

 戦略としては、ドル円は、160.72まで上昇も、その後は当局の続く円買い介入で、急落や反騰を繰り替えしたが、再び下値の堅い状況。上値は159.07が抑えると弱く、買いは利食い優先や売り狙い。超えても160円のサイコロジカル、160.72、161.95の高値が抑えると売りや利食い優先。下値は158.30-54が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて157.84、157.32、156.02-45、155.62、154.94や155.04、153.98-22、152.70-07割れをストップに順次買い下がりとなる。 
 ユーロドルは、昨年の高値1.1919を超えて、1.2083まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.1722が抑えると買いは利食いや売っても超えるなら止めて1.1788-97、1.1849、1.1858、1.1919越えをストップに売場探し。下値は1.1588-08が維持されると売りは買い戻しや買っても、割れるなら止めて1.1588、1.1505-24、1.1433-43、1.1373-11、1.1344、1.1211、1.1131、1.1015割れをストップに順次買い場探し。
 ポンドドルは、1.3870まで一時上値を拡大も、調整が続いている。上値は1.35前後が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えて1.3551、1.3653-62、1.3712-33、1.3787越えをストップに売り狙いとなる。下値は、1.3301が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3211、1.3159-77、1.3125、1.3080、1.30割れをストップに順次買い直し。