今日の裏読み、表読み(2026/04/17)

昨晩も直近のリスクオフの動きに巻き戻しが優勢となった。ただ本日は週末であり、イランとの交渉も2週間の猶予となる4月21日まで、まだまだ波乱が想定されることは留意しておきたい。
 本日の経済指標としては、トルコ3月年末CPI予測、ユーロ圏2月国際収支、加3月住宅着工件数などが発表される。
 米経済指標の発表もなく、注目指標も薄く影響は限定されそう。一方引き続き要人発言の機会が多いが、大きく反応することは無さそうだ。従って、引き続き原油価格や株価などの動向次第で、相場が動く可能性に留意して対応したい。

 戦略としては、ドル円は、160.46の高値からは調整的な揉み合いが続いてる。上値は159.31が抑えると買いは利食い優先や売り狙い。越えるなら止めて159.86-03、160.46、161.00のサイコロジカル、161.95の高値が抑えると売りや利食い優先。下値は158.27が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて157.89、157.37-51、156.45、156.15、155.35-55、154.94、153.98-22、152.70-07割れをストップに順次買い下がりとなる。 
 ユーロドルは、昨年の高値1.1919を超えて、1.2083まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.1824-27が抑えると買いは利食いや売っても超えるなら止めて1.1858、1.1919越えをストップに売場探し。下値は1.1751-67が維持されると売りは買い戻しや買っても、割れるなら止めて1.1644-65、1.1588、1.1505-24、1.1433-43、1.1373-11、1.1344、1.1211、1.1131、1.1015割れをストップに順次買い場探し。
 ポンドドルは、1.3870まで一時上値を拡大も、調整が続いている。上値は1.3595が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えて1.3662、1.3712-33、1.3787越えをストップに売り狙いとなる。下値は、1.3479-96が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3416、1.3381、1.33前後、1.3211、1.3159-77、1.3125、1.3080、1.30割れをストップに順次買い直し。
 一方クロス円では、ユーロ円は、187.70まで歴史的高値を更新したが、上値追いも厳しい。上値は、サイコロジカルな187.70やサイコロジカルな188円が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えてもテクニカル的な188.90、190円が抑えると買いは利食いや売り狙い。下値は187.11が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて186.21-64、185.79、184.81、183.50-62、182.56-59、181.87-06、180.81、180.10割れをストップに順次買い場探し。
 ポンド円は215.91まで上値を拡大、上値追いは避けたい。上値は215.91やサイコロジカルな216円前後が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて、月足からは217円や218円、219円や220円、過去の高値からは最大222.78越えをストップに順次売り直しとなる。下値は214.92-12が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて213.77、212.24-31、211.11-16、210.30、209.63、208.98-19、208.09-15、207.24割ストップに順次買い直しとなる。
 豪ドル円は、上値を114.25まで拡大も上値追いは厳しい。上値は114.25が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めてサイコロジカルな115円や116円越えをストップに順次売り直しとなる。下値は113.75が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて113.06-35、112.35-62、111.44-73、110.31、109.41-75、108.45-78、107.70-85、106.53-86割れをストップに順次買い直しとなる。
 NZD円は、94.98まで上値を拡大も、現状は押さえる形。上値は94.10-19が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて94.98、サイコロジカルな96円、97円、98円、99.04越えをストップに売り直しとなる。下値は93.60が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて93.25、92.96、92.59、92.10、91.75、90.90、90.51、90.06-15、89.60割れをストップに買い直しとなる。