今日の裏読み、表読み(2026/04/09)

昨晩はリスクオフに巻き戻しも、米イランの停戦合意もあくまで2週間であり、週末開催される米国とイランの協議もどうなるか不透明で、加えてトランプ大統領が、一体何を話し出すか油断がならず、今後も慎重な姿勢を維持しておきたい。
 本日の経済指標としては、英3月英王立公認不動産鑑定士協会・住宅価格指数、日3月消費者態度指数、独2月鉱工業生産と貿易収支、南ア2月製造業生産、メキシコ3月消費者物価指数、米国では、第4四半期GDPと個人消費・確定値、 2月個人所得・個人消費支出、週間新規失業保険申請件数、2月卸売売上高・卸売在庫、3月ダラス連銀・PCEE価格指数などが発表される。
 注目は米国のGDPや個人所得、週間新規失業保険申請件数などで、強弱次第では、米国のスタフグレーション懸念が残ることは、留意しておきたい。

 戦略としては、ドル円は、直近高値を超える上昇も更なる展開とならず、上値は159円前後が抑えると買いは利食い優先や売り狙い。越えるなら止めて159円ミドル、160.03、160.46、161.00のサイコロジカル、161.95の高値が抑えると売りや利食い優先。下値は157.89が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて157.37-51、156.45、156.15、155.35-55、154.94、153.98-22、152.70-07割れをストップに順次買い下がりとなる。 
 ユーロドルは、昨年の高値1.1919を超えて、1.2083まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.1722が抑えると買いは利食いや売っても超えるなら止めて1.1748、1.1796、1.1827-58越えをストップに売場探し。下値は1.16前後維持されると売りは買い戻しや買っても、割れるなら止めて1.1505-24、1.1433-43、1.1373-11、1.1344、1.1211、1.1131、1.1015割れをストップに順次買い場探し。
 ポンドドルは、1.3870まで一時上値を拡大も、調整が続いている。上値は1.3484-08が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えて1.3575-82、1.3662、1.3712-33、1.3787越えをストップに売り狙いとなる。下値は、1.33前後が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3211、1.3159-77、1.3125、1.3080、1.30割れをストップに順次買い直し。
 一方クロス円では、ユーロ円は、186.87まで上値を拡大も抑えられる形。上値は185.55が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて186.00-36、186.87をストップに順次売り場探し。下値は184円ミドルが維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて183.50-62、182.56-59、181.87-06、180.81、180.10、179.60-77、178.98割れをストップに順次買い場探し。
 ポンド円は215.01まで上値を拡大も更なる展開とならず、上値は213.16-31が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて213.73、214.43、215.01、月足からは215.87、212円や213円、過去の高値からは最大222.78越えをストップに順次売り直しとなる。下値は211円ミドルが維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて210.30、209.63、208.98-19、208.09-15、207.24、206.78、206.19-60、205.19-49、204.30割ストップに順次買い直しとなる。
 豪ドル円は、上値を113.96まで拡大も上値追いは避けたい。上値は112.38-40が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて113.22、113.96、サイコロジカルな115円や116円越えをストップに順次売り直しとなる。下値は110.31が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて109.41-75、108.45-78、107.70-85、106.53-86、105.92、105.10-23割れをストップに順次買い直しとなる。
 NZD円は、94.98まで上値を拡大も、上値追いは避けたい。上値は92.56-74が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて93.32、94.19、94.98、サイコロジカルな96円、97円、98円、99.04越えをストップに売り直しとなる。下値は91.755が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて91円前後、90.51、90.06-15、89.60、88.23-31、88.88割れをストップに買い直しとなる。