今日の裏読み、表読み(2026/04/03)

昨日もイラン情勢や原油価格を睨んで神経質な展開が続いた。本日は米重要指標が発表されるが、欧米はイースター休暇で、週末は休場となることもあって、様子見ムードも漂いそうだ。ただ、3連休を考えるとポジション調整的なリスクオフに傾き易そうだ。
 本日の経済指標としては、中3月RatingDogサービス業PMI、仏2月鉱工業生産、トルコ3月消費者物価指数、米国では、3月雇用統計、3月サービス業と相互PMI・改定値、3月ISM製造業景況総合と非製造業景気指数などが発表される。
 注目は、米3月雇用統計と3月ISM製造業景況総合・非製造業景気指数となるが、2月の弱かった反動で、雇用は強そう。両ISMは、若干弱い可能性はあるが、影響は限られそう。リスクオフもあって、総じてドルの堅調が続く可能性でみておきたい。

 戦略としては、ドル円は、直近高値を超える上昇も更なる展開とならず、上値は159.97が抑えると買いは利食い優先や売り狙い。越えるなら止めて160.46、161.00のサイコロジカル、161.95の高値が抑えると売りや利食い優先。下値は158.08-55が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて157.37-51、156.45、156.15、155.35-55、154.94、153.98-22、152.70-07割れをストップに順次買い下がりとなる。 
 ユーロドルは、昨年の高値1.1919を超えて、1.2083まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.1627-67が抑えると買いは利食いや売っても超えるなら止めて1.1748、1.1796、1.1827-58越えをストップに売場探し。下値は1.1509が維持されると売りは買い戻しや買っても、割れるなら止めて1.1433、1.1373-11、1.1344、1.1211、1.1131、1.1015割れをストップに順次買い場探し。
 ポンドドルは、1.3870まで一時上値を拡大も、調整が続いている。上値は1.3320-33が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えて1.3378、1.3479-08、1.3575-82、1.3662、1.3712-33、1.3787越えをストップに売り狙いとなる。下値は、1.3159-82が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3125、1.3080、1.30割れをストップに順次買い直し。
 一方クロス円では、ユーロ円は、186.87まで上値を拡大も抑えられる形。上値は184.20-25が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて184.65-77、185.33、186.00-36、186.87をストップに順次売り場探し。下値は183.30-50が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて182.56-59、181.87-06、180.81、180.10、179.60-77、178.98割れをストップに順次買い場探し。
 ポンド円は215.01まで上値を拡大も更なる展開とならず、上値は211.35が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて212.12、213.02-31、213.73、214.43、215.01、月足からは215.87、212円や213円、過去の高値からは最大222.78越えをストップに順次売り直しとなる。下値は210.35が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて209.63-83、208.98-19、208.09-15、207.24、206.78、206.19-60、205.19-49、204.30割ストップに順次買い直しとなる。
 豪ドル円は、上値を113.96まで拡大も上値追いは避けたい。上値は110.29041が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて110.92-18、111.78、112.40、113.22、113.96、サイコロジカルな115円や116円越えをストップに順次売り直しとなる。下値は109.41-44が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて108.45-78、107.70-85、106.53-86、105.92、105.10-23割れをストップに順次買い直しとなる。
 NZD円は、94.98まで上値を拡大も、上値追いは避けたい。上値は91.54-84が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて91.84、92.27-32、92.74、93.32、94.19、94.98、サイコロジカルな96円、97円、98円、99.04越えをストップに売り直しとなる。下値は90.68-83が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて90.06-15、89.60、88.23-31、88.88割れをストップに買い直しとなる。