今日の裏読み、表読み(2026/03/30)

今週は、月末、四半期末のフローや週末の雇用統計、イースター休暇を睨んだ展開。ただ、引き続き中東情勢を睨んで、原油価格や株価を睨んだ展開が続きそうだ。
 本日の経済指標としては、3月18-19日開催分の日銀金融政策決定会合における主な意見、スイス3月KOF景気先行指数、トルコ3月経済信頼感指数、ユーロ圏3月経済信頼感と消費者信頼感・確定値、独3月消費者物価指数・速報値、米3月ダラス連銀製造業業況指数などが発表される。
 注目としては、「日銀金融政策決定会合における主な意見」は、利上げに慎重さが見えると円売りをサポートしそう。また、独3月消費者物価指数・速報値や米3月ダラス連銀製造業業況指数は強弱次第だが、総じてISM両指標や週末の雇用統計も控えており、影響は限られそうだ。
 その他、引き続き中東情勢と原油価格に関連したニュースには、最大の注意を払って対応したい。

 戦略としては、ドル円は、直近高値を超える上昇。ただ介入警戒感もあって、160円ミドルが抑えると買いは利食い優先や売り狙い。越えるなら止めて161.00のサイコロジカル、161.95の高値が抑えると売りや利食い優先。下値は159.23-33が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて158.73-76、158.08-36、157.37-51、156.45、156.15、155.35-55、154.94、153.98-22、152.70-07割れをストップに順次買い下がりとなる。 
 ユーロドルは、昨年の高値1.1919を超えて、1.2083まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.1573が抑えると買いは利食いや売っても超えるなら止めて1.1640-67、1.1748、1.1796、1.1827-58越えをストップに売場探し。下値は1.1443-85が維持されると売りは買い戻しや買っても、割れるなら止めて1.1373-11、1.1344、1.1211、1.1131、1.1015割れをストップに順次買い場探し。
 ポンドドルは、1.3870まで一時上値を拡大も、調整が続いている。上値は1.3378が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えて1.3479-08、1.3575-82、1.3662、1.3712-33、1.3787、1.3815-48、1.3870越えをストップに売り狙いとなる。下値は、1.3180-20が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3125、1.3080割れをストップに順次買い直し。
 一方クロス円では、ユーロ円は、186.87まで上値を拡大も抑えられる形。上値は184.65-77が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて185.33、186.00-36、186.87をストップに順次売り場探し。下値は183.63-68が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて183.19、181.87-06、181.42-69、180.81、180.10、179.60-77、178.98割れをストップに順次買い場探し。
 ポンド円は215.01まで上値を拡大も更なる展開とならず、上値は213.31が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて213.73、214.43、215.01、月足からは215.87、212円や213円、過去の高値からは最大222.78越えをストップに順次売り直しとなる。下値は211.59が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて210.81、210.13、208.98-19、208.09-15、207.24、206.78、206.19-60、205.19-49、204.30割ストップに順次買い直しとなる。
 豪ドル円は、上値を113.96まで拡大も上値追いは避けたい。上値は110.92-18が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて111.78、112.40、113.22、113.96、サイコロジカルな115円や116円越えをストップに順次売り直しとなる。下値は109.54が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて108.45-81、107.70-85、106.53-86、105.92、105.10-23割れをストップに順次買い直しとなる。
 NZD円は、94.98まで上値を拡大も、上値追いは避けたい。上値は92.74が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて93.32、94.19、94.98、サイコロジカルな96円、97円、98円、99.04越えをストップに売り直しとなる。下値は91円ミドルが維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて91.00、90.06-15、89.60、88.23-31、88.88割れをストップに買い直しとなる。