今日の裏読み、表読み(2026/03/11)

昨晩も中東情勢を睨んで神経質な展開。イランや原油問題は早期に解決することは難しく、今後も混乱が続く可能性を考慮して対応したい。
 本日の経済指標としては、日2月国内企業物価指数、独2月消費者物価指数・改定値、米国では、2月消費者物価指数と2月クリーブランド連銀・消費者物価指数、NZ第4四半期製造業売上高などが発表される。
 注目は、米CPIとなるが、事前に発表された生産者物価指数が強かったこともあり、強い結果はFOMCの利下げ見通しを否定する形となりそうだ。
 その他、引き続き中東情勢、原油や株価の動きを注視して対応したい。

戦略としては、ドル円は、直近高値を超えて159.45まで上昇後152.10まで一時下落もこれを維持する形。上値は、158.90が抑えると買いは利食い優先や売り狙い。越えるなら止めて159.45、160円のサイコロジカルが抑えると売りや利食い優先。下値は157.37が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて156.45、156.15、155.35-55、154.94、153.98-22、152.70-07、152.10-27、151.07-53割れをストップに順次買い下がりとなる。 
ユーロドルは、昨年の高値1.1919を超えて、1.2083まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.17前後が抑えると買いは利食いや売っても超えるなら止めて1.1748、1.1796、1.1827-58、1.1894や1.1929、1.1955、1.1997、1.2026、1.2083越えをストップに売場探し。下値は1.1507が維持されると売りは買い戻しや買っても、割れるなら1.1467、1.1373-90割れをストップに順次買い場探し。
ポンドドルは、1.3870まで上値を拡大も、上値追いは避けたい。上値は1.3508が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えて1.3575-82、1.3662、1.3712-33、1.3787、1.3815-48、1.3870、1.40のサイコロジカル、1.4251や1.4377越えをストップに売り狙いとなる。下値は、1.3253-83維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3180、1.3125、1.3080割れをストップに順次買い直し。
一方クロス円では、ユーロ円は、186.87まで上値を拡大も抑えられる形。上値は184.33が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて184.77、185.33、186.00-36、186.87をストップに順次売り場探し。下値は183.06が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて182.00、181.42-69、180.81、180.10、179.60-77、178.98割れをストップに順次買い場探し。
ポンド円は215.01まで上値を拡大も更なる展開とならず、上値は212.51-80が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて213.73、214.43、215.01、月足からは215.87、212円や213円、過去の高値からは最大222.78越えをストップに順次売り直しとなる。下値は210.13-61が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて208.98-19、208.09-15、207.24、206.78、206.19-60、205.19-49、204.30割ストップに順次買い直しとなる。
豪ドル円は、上値を112.85まで拡大も上値追いは避けたい。上値は、113円前後が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めてサイコロジカルな114円や115円越えをストップに順次売り直しとなる。下値は111.30が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて110.76、109.93-13、109.54、108.45-81、107.70-85、106.53-86、105.92、105.10-23、104.35-57、103.80-90割れをストップに順次買い直しとなる。
NZD円は、94.98まで上値を拡大も、上値追いは避けたい。上値は、94.05が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて94.98、サイコロジカルな96円、97円、98円、99.04越えをストップに売り直しとなる。下値は93.20が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて92.49-59、92.12、91.86-94、91.00、90.06-15、89.60、88.23-31、88.88割れをストップに買い直しとなる。