今日の裏読み、表読み(2026/02/13)

昨晩、米国政府閉鎖が2月14日にほぼ確定との報道、金や銀価格が急落、仮想通貨相場やNY株価3指数も弱く、リスクオフが広がった。本日は月曜日のNY休場を睨んで、週末であることやアストロ的な変化日もあって、昨晩のリスクオフの動きが拡大し易いことは注意してきたい。
 本日の経済指標としては、中国の1月住宅価格指数、独1月卸売物価指数、トルコ12月経常収支、スイス1月消費者物価指数、
ユーロ圏第4四半期GDP・改定値と就業者数、12月貿易収支、米1月消費者物価指数、トルコ1月消費者物価指数などが発表される。
 注目は、米1月消費者物価指数で、もし、強い結果が見えると、予想外に強かった米1月雇用統計と合わせて、FOMCでの政策金利の引き下げが遠のくとの思惑をサポートしそうだ。
 要人発言としては、田村日銀審議委員の講演で、タカ派姿勢が見えると、日銀の4月利上げの思惑を高めそうだ。

 戦略としては、ドル円は、直近高値を超えて159.45まで上昇後152.10まで一時下落もこれを維持したが、現状は軟調な展開。上値は、153.76がえると買いは利食い優先や売り狙い。越えるなら止めて154.65、155.49、156.29、157.66や158円、158.88、159.45、160円のサイコロジカルが抑えると売りや利食い優先。下値は152.10が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて151.07-53、150.16-28、149.38割れをストップに順次買い下がりとなる。 
 ユーロドルは、昨年の高値1.1919を超えて、1.2083まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.1929が抑えると買いは利食いや売っても超えるなら止めて1.1955、1.1997、1.2026、1.2083や1.2100、1.22や1.23のサイコロジカル、1.2349、1.2555越えをストップに売場探し。下値は1.1833前後が維持されると売り買い戻しや買っても、割れるなら止めて1.1766、1.1670、1.15457-74、1.1467-91、1.1467-91、1.1373-90割れをストップに順次買い場探し。
 ポンドドルは、1.3870まで上値を拡大も、上値追いは避けたい。上値は1.3671が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えて1.3712-33、1.3787、1.3815-48、1.3870、1.40のサイコロジカル、1.4251や1.4377越えをストップに売り狙いとなる。下値は、1.3586が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3508、1.3434-64、1.3586、1.3483、1.3401、1.3336、1.3287-12、1.3180、1.3125、1.3080割れをストップに順次買い直し。
 一方クロス円では、ユーロ円は、186.87まで上値を拡大も抑えられる形。上値は183.02が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて183.80、185.33、186.00-36、186.87をストップに順次売り場探し。下値は181.10-34が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて180.10、179.60-77、178.98割れをストップに順次買い場探し。
 ポンド円は215.01まで上値を拡大も更なる展開とならず、上値は210.50が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて212.51-80、213.73、214.43、215.01、月足からは215.87、212円や213円、過去の高値からは最大222.78越えをストップに順次売り直しとなる。下値は206.78-06が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止め206.19-60、205.19-49、204.30割ストップに順次買い直しとなる。
 豪ドル円は、上値を110.79まで拡大も上値追いは避けたい。上値は、109.65が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて110.07、110.79、サイコロジカルな112円や113円越えをストップに順次売り直しとなる。下値は108円前後が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて106.53-86、105.92、105.10-23、104.35-57、103.80-90、103円前後、102.10-33割れをストップに順次買い直しとなる。
 NZD円は、94.98まで上値を拡大も、上値追いは避けたい。上値は、93.25が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて94.05、94.98、サイコロジカルな96円、97円、98円、99.04越えをストップに売り直しとなる。下値は92円前後が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて91.42、90.06-15、89.60、88.23-31、88.88割れをストップに買い直しとなる。