今日の裏読み、表読み(2026/02/02)

 今週は週末の米雇用統計を睨んだ展開。昨年来米雇用には不安が漂っているが、強い結果が見えると今年のFOMCの利下げペースがそう早まるものではないと改めて実感する形となりそうだ。
本日の材料としては、日銀金融政策決定会合における主な意見、中1月RatingDog製造業PMI、独12月小売売上高、英1月ネーションワイド住宅価格、トルコ1月製造業PMI、スイス12月実質小売売上高と1月製造業PMI、ユーロ圏各国の1月製造業PMI・改定値、英1月製造業PMI・改定値、米国では、1月製造業PMI・改定値と1月ISM製造業景況指数、NZ12月住宅建設許可件数などが発表される。
 注目としては、各国のPMI格差は、改定値であり影響は限られるが、米国の1月ISM製造業景況指数の強弱が焦点。直近弱めが続いているが、サプライズは強い結果も、寒波の影響が出てくると注意となる。
 その他直近金や銀価格などの乱高下続いており、この傾向が続くと株価にも悪影響があり、リスクオフの展開には注意を払っておきたい。