昨晩もドルは堅調も、総じて動意は薄く、引き続き週末の雇用統計を控えて、様子見ムードも残りそうだ。
本日の経済指標としては、豪11月住宅建設・着工許可件数と民間住宅着工許可件数、11月消費者物価指数、独11月小売売上高と12月雇用統計、仏12月消費者信頼感指数、英12月建設業PMI、ユーロ圏12月消費者物価指数・速報値、加12月Ivey購買部協会指数、米国では、12月ADP雇用統計、12月ISM非製造業景況総合と景況指数、10月製造業新規受注、10月耐久財受注・改定値、11月雇用動態調査などが発表される。
注目としては、豪11月消費者物価指数やユーロ圏12月消費者物価指数・速報値などの強弱次第、また米国の12月ADP雇用統計、12月ISM非製造業景況総合と景況指数、11月雇用動態調査は週末の米雇用統計を控えて、強弱次第も早期利下げに対して楽観論が強く、逆に米景気に対する懸念が高まるなら注意となる。
戦略としては、ドル円は、直近高値に迫る157.78まで上昇も上値を抑えると形。上値は157.30が抑えると利食い優先や売り狙いも、越えるなら止めて157.75-89、158.20、158.87、161.80、161.95越えをストップに順次売り場探し。下値は、156.12が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて155.56-75、155円前後、154.39、153.62、152.82、152.16、151.07-53割れをストップに順次買い下がりとなる。
ユーロドルは、1.1919まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.1754-65が抑えると買いは利食いで、売っても超えるなら止めて1.1797-08、1.1849、1.1919、1.20のサイコロジカル、1.2042越えをストップに売場探し。下値は1.1659が維持されると売りは利食い優先、買っても割れるなら止めて1.1590-15、1.1547-55、1.1467-91、1.1467-91、1.1373-90、1.1357割れをストップに順次買い場探し。
ポンドドルは、1.3789まで高値を更新も更なる展開とならず、上値は、1.3568-71が抑えると買いは利食いで、売っても超えるなら止めて1.3661、1.3727-51、1.3789-00越えをストップに売り直しとなる。下値は1.3402-14が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3341-57、1.3287-12、1.3180、1.3125、1.3080、1.3010-38、1.29、1.2708割れをストップに順次買い直し。
一方クロス円では、ユーロ円は、184.92まで上値を拡大も上値追いは避けたい。上値は184.43-44が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止め184.92、186円、187円や188円のサイコロジカルをストップに順次売り場探し。下値は182.82が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて182.25、181.57、181円前後、180.10、179.60-77、178.98、177.74割れをストップに順次買い場探し。
ポンド円は212.16まで上値を拡大も上値追いは避けたい。上値は212.16が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めてサイコロジカルな213円や214円、月足からは215.87、222.78越えをストップに順次売り直しとなる。下値は210.03-52が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止め209円前後、207.87、206.78-06、206.19-60、205.19-49、204.30、203.58-70、202.33-35、201円前後、200.31割れをストップに順次買い直しとなる。
豪ドル円は、上値を105.60まで拡大も上値追いは避けたい。上値は、106円が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めてサイコロジカルな107円、107.85、109.38越えをストップに順次売り直しとなる。下値は104.35-57が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて103.80-90、103円前後、102.10-33、101.52、100.15-36、99円ミドル、98.83割れをストップに順次買い直しとなる。
NZD円は、91.37まで上値を拡大も上値追いは避けたい。上値は、90.83が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて91.37、92円前後、92.47、サイコロジカルな93円、94円、99.04越えをストップに売り直しとなる。下値は90.06-15が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて89.60、88.23-31、88.88、86.99-24、86.66、85.89、85.19-35、84.61割れをストップに買い直しとなる。