ドル円

ドル円は雇用統計を経ても、106.85にある日足21SMA付近で推移。日足21SMAは下向きで、直近高値は2/27の107.65であることから、チャートは依然下向き。しかし、2/27と3/2の61.8%戻しを上抜けており、さらに上昇して107円に定着するようだと、徐々に上昇圧力が加わりそう。