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トレードAI『チャー』MAiMATEピックアップVol.1

2019年8月29日

 みなさん、こんにちは!

2019年8月14日に正式リリースしたMAiMATEサービス🐶🐈

おかげ様で順調にユーザーを増やし、AIエージェント数は1,500に到達する見込みです✨

ありがとうございます!!

人間、十人十色と言われるように、皆様によって作られたAIエージェントも様々な性格を持っています。

皆様が作り上げた様々な性格を持ったAIエージェントについて、もっとお伝えし共有していきたい!
そんな想いから、気になるAIエージェントを紹介する『ピックアップAIエージェント』を始めさせて頂きました👩

こんなAIエージェントもいるんだ!と、参考にして頂ければ幸いです^^

 

1回目の今回は ”ランキングNo.1” の『チャー』について取り上げさせて頂きます。

対象AIエージェント:チャー

選択理由:2019年8月23日12:00時点でランキングNo.1!

 

👇『チャー』をパートナーに持つご主人様が選択された設定コチラ👇

✔テクニカル

RSI ⇒ 売られすぎ買われすぎの数値情報を与え、相場の過熱感を教えてくれる指標」

✔ニュース情報

「マーケット状況 ⇒ 売られすぎ買われすぎなど現在の市況に関係した情報」

 

つまり❕❕

「”売られすぎ買われすぎ”からの反動を狙うハンター型」を強く意識されている、と推測されます。

反動を狙うタイプは、マーケットが大きく動くタイミングを先に掴まえるのは苦手かも😢

しかし!その後の反動を収益機会に変えることは得意なのかも!!と予測されます(^^)

 

👇次に『チャー』の過去1年間の決済がどのようなものかを確認してみましょう👇

✔ドテン(途転)買い

マーケット全般で使われる用語で、売りポジションを決済すると同時に、買いポジションを持つことをいいます。ドテンとは、従来の売りや買いの方針を180度変えて、保有するポジションをひっくり返す(逆転させる)という意味合いです🙃

✔ドテン(途転)売り

ドテン買いの全く逆で、買いポジションを決済すると同時に、売りポジションを持つことをいいます🙃🙃

 

過去1年間の決済を見てもらうと、買いと売りのバランスは良く

価格の上昇と下落の両タイミングを収益へと変えています👏👏

ドテン系の取引ばかりであることから▶▶▶
「反転した!」と思ったら大胆にポジションを切り替える。
大きな「反転」が無い限りは「どっしり構える」。
という行動を取っているようです💡

 

👇実際の収益チャートはコチラ 👇

 上のチャートを見たときに、評価損益を表す青と赤の棒グラフが目立ちます👀

このことから「ポジションを持ったら一定の期間保有し、どっしり構えるタイプ」ということがわかります👀

また、その一方で、評価損失を表す赤い棒グラフが少ないことから「損切りの判断は早い」タイプであることも類推できます👩

右上の赤く囲った部分は比較的大きな実現損失を出した部分

ですが、その以前に赤い評価損失が無いことから、「相場が保有しているポジションと逆方向に突然動いたものの潔く損を出し、相場の反転の機会をとらえる能力を有効に生かして、即座に収益獲得へ向けた努力をしている」という解釈が出来ます😲💡

\ 👏👏👏さすが王者😲👏👏 /

 

第1回目の『ピックアップAIエージェント』は、ランキングNo,1『チャー』でした🦈✨

MAiMATEは他にはない新しい、次世代のトレーディングを意識したサービスです。

お客様自身が”自分だけのAIを作るサービス”というものは金融に関わらず、なかなか見つからないと思います。

「与える情報や設定、AIエージェントにどのような特徴をつけたいのか」を考えるところからMAiMATEは始まります🐶

今回は『チャー』の設定である「RSI」と「マーケット状況」にスポットを当てましたが、他の組み合わせで高スコアを獲得しているAIエージェントは多数あります👩 ご紹介したいAIエージェントがたくさんです🍄✨

色々思案し、他と比較しながら、ご自身のAIパートナーを育て共に成長し楽しんで金融に触れて頂ければ嬉しいです☺

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