認定ビルダー「あっきんゾーン戦略_ナスダック100」について

あっきんです。
50万円を元手としてQQQ(ナスダック100)で自動売買をする設定を解説します。限られた資金を有効に使うため、ゾーンを決めて買い注文を並べていきます。この方法は以前TQQQで運用していた戦略で、きれいにはまったのでそのまま取り入れています!

1.ゾーン戦略の概略

出所:あっきん作成

ビルダーの注文には4つのロジックを入れています。常に稼働させるロジックはひとつです!数値の見方ですが、黄色の文字はゾーンの上限と下限を示しています。赤文字は想定ロスカットレートです。ピンク色は利確幅です。

例えば6月末から始める人はQQQの価格が約360ドルなのでゾーン③から始めます。そして運用を続け、380ドルを超えた時点でゾーン③を全停止し、ゾーン④を稼働させます。こうすることでQQQの価格上昇に追従していきます。

2.ロスカットレートはどう決めた?

出所:あっきん作成

TQQQを運用していたときはどこまで下がるか予想しなくても良いように0ドルまで下がってもロスカットにならない資金管理をしていました。ですが、QQQの場合はさすがにそれだと資金効率が悪すぎます。そこで過去20年ほどの暴落を調べこれぐらいならちょっとやそっとの暴落でもロスカットにならないだろうという目安を設けました。

具体的にはリーマンショックのときのQQQの暴落が54%減だったのでゾーン戦略においてはゾーンの上限値から50%暴落した価格を想定ロスカットレートとしました。例えばゾーン③だとゾーン上限値が380ドルなので想定ロスカットレートはその半分の190ドルということになります。

3.運用上の注意点など

このビルダーのロジックは50万円を元手に運用する場合を想定して注文本数などを決めています。30万円の入金でこのロジックを運用すると想定しているロスカットレートより上でロスカットになるのでそのようなことは避けてください。

また、常に稼働するロジックはひとつです。ビルダーにはゾーン①〜④までの4つのロジックが入っているので始めるときの価格に応じてその他3つのロジックを必ず全停止する必要があります。

その他に人によっては50万円ではなく100万円で運用したいというケースもあると思います。そんなときはロジックのセット数を1から2に変更することで100万円の設定に早変わりします!

最後になりますが、実際に運用したらどれぐらいの利益や含み損がでるのかはより詳しく解説しているブログを見てください。質問などは質問箱やツイッター、インスタのDMで随時できるようになっているのでお気軽に。

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