おしらせ

売買スワップ同値を無期限で提供

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2023年1月より開始した、「新春企画FXスワップ売買同値キャンペーン」につきまして、お客様より大変ご好評をいただきました。
それに伴い、2023年4月1日より無期限で、トライオートFXで人気の3通貨ペア「ユーロ/円」「ユーロ/英ポンド」「豪ドル/NZドル」について、売買スワップを今後も同値で提供いたします。

この機会にぜひ、「ユーロ/円」「ユーロ/英ポンド」「豪ドル/NZドル」のお取引をご検討ください。

トライオートFXの特徴とスワップ

トライオートのロジックには、対象の通貨ペアで「買い」と「売り」のどちらの取引も行うものが多くあります。
これは特にレンジ相場で利益を狙う戦略において、上下の値動きで効率よく利益を積み上げる目的で設計されています。
売り買い両方の取引を行うといことは、売りと買いの建玉を同時に保有(両建て)するタイミングがあります。両建てをした場合、スワップの支払いの方が多いのが通常で、建玉を両建てしている間はスワップを支払い続けなければいけません。


しかし、スワップの売買が同値であるとスワップの支払を気にしなくてよいのです。
スワップが通常の場合と同値の場合で、どの程度損益に差が生まれるのかが以下の例です。

下記はコアレンジャーAUD/NZDの一定期間の取引において、通常のスワップと同値スワップで損益を比較したものです。

インヴァスト証券作成

※適用したスワップは下記の通りとなり、建玉の全保有期間に適用しています
・通常スワップ:2022/12/29の実績(売り+0.25NZドル、買い-0.4 NZドル:1万通貨あたり)
・同値スワップ:2022/12/29の想定(売り+0.25NZドル、買い-0.25NZドル:1万通貨あたり)
この期間に確定した取引は売建が多かったことからスワップの受取りが多く、通常スワップ・同値スワップともにプラスとなっています。

同条件のもと取引を行うと、スワップ損益の合計では同値である場合、約690円利益が多くでる結果となっております。