認定ビルダー「大暴落想定の6通貨分散」について

はじめまして!
「不労所得でセミリタイアを目指す30代のブログ」を運営している鈴と申します。
この度は、インヴァスト証券さんの認定ビルダーに選ばれました、
「大暴落想定の6通貨分散」についての設定を解説していきたいとおもいます!

「トライオートFXで不労所得を構築したいけど、どういう設定を組んだらいいか分からない。」「相場を予想して設定を変更していくなんて無理。」「初心者でも運用しやすい設定を教えて!!」

こういった疑問に答えていこうと思います(^^♪

プログラムの特徴

まず、鈴のトライオートFX設定の特徴は下記4項目です。

① リーマンショック級の大暴落でも継続運用
② 目標は年利10%
③ 複数通貨ペアでバランスを取る
④ 死ぬまで利益を受け取り続ける

私自身、自動売買で月平均20万円の不労所得を得てセミリタイアを達成しています。
4年ほど、ほぼ同じ設定で利益を得続けており、自動売買に関しては自信を持っています(^^ゞ
そんなわたしが考案した設定を解説していきます。

大暴落想定の6通貨分散の特徴

まずはわたしが考案した『大暴落想定の6通貨分散』の特徴を紹介していきます(^^♪

○リーマンショック級の大暴落でも継続運用○

この設定の大前提は『相場は予想できない』です。
勿論、相場を予想したトレードで利益を積み重ねている人もいますが、そういった人にわたしの戦略は不要です(^_^;)
つまり、この戦略の利用者は『相場を予想できない人』になります。
そのため、この戦略では相場を予想して設定を変えると言う発想はなく、リーマンショック級の大暴落が来ようがそのままの設定で運用を続けられるようにレンジを広く取っています。

○目標は年利10%○

年利10%と聞いて高いと思いますか?低いと思いますか?
参考として、以下の条件でシミュレーションしてみます。

出所:鈴

【条件】
元手:200万円
運用期間:30年
利回り:年利10%
すると元手の200万円が3,000万円以上になりますΣ(・□・;)

短期間で人生一発逆転という数字ではなないですが、長期的な資産形成と考えると十分過ぎる利回りではないでしょうか?
ちなみに「投資の神様」とも呼ばれるウォーレン・バフェットの利回りが20%程度なので、長期運用するなら年利20%が世界の頂点と考えておきましょう。
そうなると個人投資家が長期的な運用で狙える利回りとしては年利10%は優秀な数字だと思います。
注)あくまで目標値なので、鈴のトライオートFX設定が年利10%を保証するわけではないですよ(^^ゞ

○複数通貨ペアでバランスを取る○

鈴のトライオートFX設定で運用しているのは以下の6通貨ペアです。
CAD/JPY
EUR/JPY
AUD/USD
NZD/USD
AUD/NZD
EUR/GBP

分解すると以下のようになります。

各通貨とも多くても2回の登場と、特定の通貨ペアに偏らず分散することで、バランスをとっています。
また、クロス円以外の通貨ペアも多く運用しているので、リスクオフで極端な円高局面になっても影響は限定的になります。
AUD/NZDなどは直接的には円高の影響を受けないので、AUD/NZDのチャートを見ても「リーマンショックってどこ?」というくらい変動がありませんでした(^^ゞ

▼AUD/NZDのチャート▼

出所:鈴

○死ぬまで利益を受け取り続ける○

リーマンショック級の大暴落でも継続運用できるようにしたことからも分かるように、短期的に利益を得て逃げ切るのではなく、死ぬまで利益を得続ける事を目標としています。
『相場に上手く乗って100万円儲けた』
ではなく、
『年金のように継続して毎年10万円の利益を受け取り続ける』
これが目標です。あくまで目標ですから、そこはご容赦下さいませ。

プログラムの内容

リーマンショックも含めた過去15年の値動きから以下のようにレンジ(※おおよそのもの)を設定しました。

▼CAD/JPYの想定レンジ▼

出所:鈴

▼EUR/JPYの想定レンジ▼

出所:鈴

▼AUD/USDの想定レンジ▼

出所:鈴

▼NZD/USDの想定レンジ▼

出所:鈴

▼AUD/NZDの想定レンジ▼

出所:鈴

▼EUR/GBPの想定レンジ▼

出所:鈴

想定期間を15年に設定したのは直近の大暴落、今回で言えばリーマンショックを含めたかったからです。

またEUR/JPYのみレンジを大きく飛び出しているので補足すると、ユーロが導入国の法定通貨になったのは2002年と最近なので、序盤は世界から過剰評価されており、リーマンショック直前の高値は異常値だったと考え除外しました。

○利益幅の解説○

利益幅については2019年のATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)を参考に算出しました。

出所:鈴

最も利益率がよくなるのはチャートの波の大きさと利益幅が一致した時です。

出所:鈴

狭すぎると利益を取りこぼしますし、広すぎると決済されません。
そのため、1日の平均的な値動きを表すATRを参考に利益幅を設定しました。
ただし、「ATR=波の大きさ」というわけではないので、分かりやすさも考えATRを切り上げた値としました。

▼USD/JPYの日足チャート1年分▼

出所:鈴

3.死ぬまで利益を受け取り続けるために

○相場環境が激変した場合○

リーマンショック級の暴落でも継続運用できるようにレンジを想定していますが、それ以上の変化が訪れないとも限りません。
その場合は、通貨ペアの入れ替えや設定の変更が必要になります。

例えば現在、CAD/JPYの想定レンジを70円~120円と設定していますが、今後円安が進み90円~150円のようにレンジが移動する可能性もあります。
その場合は注文の修正が必要となります。

▼レンジが変わる可能性も▼

出所:鈴

大暴落でも継続運用する事を想定していますが、ほったらかしにできるわけではないので、注意が必要です。

○追加投資する場合○

追加投資する際はそのまま発注数を増やしてもいいですが、注文位置をずらして発注すると利益がより安定すると思います。

▼追加発注のイメージ▼

出所:鈴

実際に『大暴落想定の6通貨分散』を追加投資する場合のおすすめの注文は以下のようになります。

▼【初期の設定】注文位置▼

出所:鈴

▼【追加の設定】注文位置▼

出所:鈴

鈴のトライオートFX設定は推奨証拠金を抑えるために0.8円(80pips)間隔と注文の間隔がかなり広くなっています。
注文を0.4円(40pips)ずらして発注すると、注文の間隔が0.4円(40pips)と狭くなるので、取りこぼしが少なくなるはずです。
ただし、初めの追加なら現状の通貨ペアの注文数を増やすより、通貨ペアを分散することをおすすめします(^^ゞ

○他の通貨ペアを運用する場合○

1通貨ペアあたりの数量を増やすのもいいですが、この戦略では他の通貨ペアに分散する事をおすすめします。
現在運用している通貨ペア以外にもAUD/JPYなどレンジ相場を形成している通貨ペアを追加しましょう。

▼AUD/JPYのレンジ例▼

出所:鈴

どの通貨ペアが崩れるかなど予想できないので、運用する通貨ペア数を増やすことで暴落時のダメージを分散させます。

◇2通貨ペア運用中に1通貨ペアが暴落:直接的な影響は50%
◇10通貨ペア運用中に1通貨ペアが暴落:直接的な影響は10%

実は今回も6通貨ペアではなく、もっと多くの通貨ペアに分散する事も考えたのですが、推奨証拠金が100万円以上と手を出しづらくなるので、断念しました(^^ゞ

また、6通貨ペアに厳選する際は円に偏らないように注意しましたが、通貨ペア数を増やしていくなら例えクロス円が多めになったとしても、分散した方が優位になると考えています。
わたしの運営ブログでは他の自動売買も含め、今回紹介した6通貨ペア以外の設定も公開しているので、参考にしてください!!

○まとめ○

今回私が考案した、
認定ビルダー「大暴落想定の6通貨分散」」は、
一言で表すなら、
ずばり「相場を予想せず、死ぬまで利益を受け取り続ける戦略」です!

よろしければお試しください(^^♪ 鈴でした!

ブログ: 不労所得でセミリタイアを目指す30代のブログ

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