昨晩の海外市場は、米9月製造業・サービス業PMIの速報値が予想を上回り、5年振りの水準となったことで、米10年物国債利回りが、一時5.135%と2007年7月以来約19年2カ月ぶりの高水準を記録したことから、ドル買いが優勢となった。またWTI原油先物期近物は中東情勢の不透明感から92.89まで反発したこと、NY株価3指数が軟調となったことも、リスク回避的にドルを支えた。
ドル円は158.40までじり高、ユーロドルは、ユーロ圏PMIも強かったが、1.1370まで売りに押され、ポンドドルは、1.3224まで下落した。
一方クロス円では、ユーロ円は180.03から180.42で上下、ポンド円は210.14から209.43まで軟調、オージー円は111.29、NZD円は89.66まで下落も、カナダ円は112.37まで上昇した。