昨晩の海外市場は、米新規失業保険申請件数や9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想より強い結果となったが、WTI原油先物期近物が99.10ドルまで下落、米10年物国債利回りが4.930%まで低下したことからドル買いは強まらなかった。
ドル円は、日銀金融政策決定会合の結果公表を明日に控える中、155.32から156.10で揉み合い、ユーロドルは1.1467から1.1498で上下、ポンドドルは、英中銀が政策金利を据え置き、議事録では据え置きの賛成が6対3と前回と変わらなかったことから、1.3406から1.3336まで売りに押された。
一方クロス円では、ユーロ円は178.47から179.15で上下、ポンド円は208.74から207.87まで売りに押され、オージー円は110.58から111.03、NZD円は89.24から89.46、カナダ円は111.07から111.64で揉み合った。