昨晩の海外(2026/07/25)

昨晩の海外市場は、米7月製造業PMI・速報値は、予想を下回るも7月サービス業PMI・速報値が強く、6月新築住宅販売件数も予想より強かったが、米10年物国債利回りは、4.712%から4.651%まで低下、一部通信社が「パキスタンは、米国とイランの協議再開への道筋を模索している」と報じたことで、WTI原油先物期近物が87.70ドルまで下落したが、ドルは堅調を維持した。ただ、夏休むムードもあって、総じて大きな動きとなっていない。尚シムカス・リトアニア中銀総裁の「インフレリスクは上サイドにある」、ジグマン・クロアチア中銀総裁の「9月には、インフレ状況を精査する必要がある」との発言が伝わっている。
 ドル円は、163.88から163.64で上下、ユーロドルは1.1401から1.1365まで下落、ポンドドルは、1.3306から1.3349で揉み合った。
 一方クロス円では、ユーロ円は186.61から186.23、ポンド円は217.97から218.48で揉み合い、オージー円が114.57、NZD円は94.99まで一時値を上げたが、カナダ円は116.11まで値を下げた。