昨晩はドルに売り戻しが優勢となった。直近のドル買いの巻き戻しと見られ、追いかけるのは避けておきたい。
経済指標としては、日8月全世帯家計調査、スイス9月SECO消費者信頼感指数、トルコ8月鉱工業生産、加9月雇用統計、米10月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値などが発表される。
注目としては、加9月雇用統計は強弱次第、米10月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値などは直近の傾向からは弱い結果となっても、インフレ見通しが強い結果となるなら、米長期金利の高止まりが続き、ドルを支えそうだ。
その他、中東情勢は混迷が続くが、週末もあって、リスク回避的となり易いことは留意。引き続き長期金利、株価や原油価格を睨んだ展開が続きそうだ。
戦略としては、ドル円は、163.99を高値に、当局の介入で155.23まで下落後、反発が160.39でCapされて下落が152.89まで下値を拡大も、またまた円売り気味の展開。ただ現状上値は159.04が抑えており、上値を158.51が抑えると弱く、買いは利食い優先や売り狙い。超えても159.04、159.53、160.39、160.54-88、161.48、162.30、介入がスタートした162.81、それまでの高値163.74、更には163.99抑えると売りや利食い優先。下値は157.52が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて156.95、156.38、155.87、155.34、154.86、154.21、153.24-38、152.89、152.09-59、150.27、149.38、148.99割れをストップに順次買い下がりとなる。
ユーロドルは、昨年の高値1.1919を超えて、1.2083まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.1277-85が抑えると買いは利食いや売っても超えるなら止めて1.1380-11、1.1496、1.1523-26、1.1556-57、1642-58、1.1680、1.1711-22、1.1788-97、1.1849、1.1858、1.1919越えをストップに売場探し。下値は1.1161-65が維持されると売りは買い戻しや買っても、割れるなら止めて1.1131、1.1065、1.1015割れをストップに順次買い場探し。
ポンドドルは、1.3870まで一時上値を拡大も、調整が続いている。上値は1.385が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えて1.3311、1.3400-06、1.3460、1.3495-14、1.3535、1.3556-62、1.3598-03、1.3712-33、1.3787越えをストップに売り狙いとなる。下値は1.3180-84が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3140-50、1.3080-00、1.30、1.2708割れをストップに順次買い直し。
一方クロス円では、ユーロ円は、187.95まで歴史的高値を更新も更なる展開とならず、上値は178.31-34が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えても179.31、179.73、180.85、181.55、181.96、182.60、183.18、183.65、185.04、185.99-18、183.66、184.20、185.04、185.75-99、187円前後、187.56、187.95、テクニカル的な188.90、190円が抑えると買いは利食いや売り狙い。下値は176.22-53が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて175.71、174.69、172.27割れをストップに順次買い場探し。
ポンド円は219.62まで上値を拡大も、調整的な展開となっている。上値は210.21が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて210.90、211.29、211.83、212.33、213.71、214.48、215.15,215.90、216.85、217.06、217.35-48、218.22、218.69、218.73-95、219.62越えをストップに順次売り直しとなる。下値は208.20が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて207.60-72、206.60-88、205.19、204.79、203.14、201.78割れをストップに順次買い直しとなる。
豪ドル円は、上値を114.96まで拡大も更なる展開とならず、上値は110.65-89が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて111.56、112円前後、112.63-80、113.23、113.60、114.68、114.96、115.50、116円前後越えをストップに順次売り直しとなる。下値は109.63が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて109.24-43、108.71、107.71、106.86、106.08、105.21、104.34-47、103.90割れをストップに順次買い直しとなる。
NZD円は、95.44まで上値を拡大も、これを高値に調整気味。上値は89.08が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて89.33-52、90.13、90.55、91.04、92.00-30、93.05、93.60、93.90、94.71-79、95.12-44、95.96や96円前後、サイコロジカルな96.50や97円越えをストップに売り直しとなる。下値は88.12-25が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて87.24、86.35、85.89、85.28割れをストップに買い直しとなる。