今日の裏読み、表読み(2026/10/19)

今週は、来週のFOMCを始めとした一連の金融政策の発表を控えて、様子見ムードの強い展開が想定されるが、AIブームに陰りが見えている株価の動向、一旦上げ渋っている世界的な長期金利の動向や原油価格の行方には注意を払っておきたい。
 経済指標としては、NZ9月貿易収支、中国では、9月住宅価格指数、第3四半期GDP、9月小売売上高・鉱工業生産・固定資産投資、9月失業率、日8月第三次産業活動指数、加9月消費者物価指数、米10月NAHB住宅市場指数などが発表される。
 注目としては、中国の一連の指標は弱目が想定されるが、直近中国指標に対する反応が限られていることもあり、影響は少ない。また、米10月NAHB住宅市場指数の強弱が焦点だが、大きな指標とは言えず、影響は限られるが、引き続き米株価や長期金利の動向を睨んでの対応となりそうだ。

 戦略としては、ドル円は、163.99を高値に、当局の介入で155.23まで下落後、反発が160.39でCapされて下落が152.89まで下値を拡大も、またまた円売り気味の展開。ただ現状上値は158.95-04が抑えると弱く、買いは利食い優先や売り狙い。超えても159.53、160.39、160.54-88、161.48、162.30、介入がスタートした162.81、それまでの高値163.74、更には163.99抑えると売りや利食い優先。下値は157.52-70が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて156.95、156.38、155.87、155.34、154.86、154.21、153.24-38、152.89、152.09-59、150.27、149.38、148.99割れをストップに順次買い下がりとなる。 
 ユーロドルは、昨年の高値1.1919を超えて、1.2083まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.1269-85が抑えると買いは利食いや売っても超えるなら止めて1.1285、1.1380-11、1.1496、1.1523-26、1.1556-57、1642-58、1.1680、1.1711-22、1.1788-97、1.1849、1.1858、1.1919越えをストップに売場探し。下値は1.1208が維持されると売りは買い戻しや買っても、割れるなら止めて1.1151、1.1065、1.1015や1.10割れをストップに順次買い場探し。
 ポンドドルは、1.3870まで一時上値を拡大も、調整が続いている。上値は1.3372が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えて1.3400-06、1.3460、1.3495-14、1.3535、1.3556-62、1.3598-03、1.3712-33、1.3787越えをストップに売り狙いとなる。下値は1.3268が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3137、1.3080-00、1.30、1.2708割れをストップに順次買い直し。
 一方クロス円では、ユーロ円は、187.95まで歴史的高値を更新も更なる展開とならず、上値は177.97が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えても178.31-34、179.31、179.73、180.85、181.55、181.96、182.60、183.18、183.65、185.04、185.99-18、183.66、184.20、185.04、185.75-99、187円前後、187.56、187.95が抑えると買いは利食いや売り狙い。下値は177.15が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて176.22-30、175.71、174.69、172.27割れをストップに順次買い場探し。
 ポンド円は219.62まで上値を拡大も、調整的な展開となっている。上値は210.97が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて211.29、211.83、212.33、213.71、214.48、215.15,215.90、216.85、217.06、217.35-48、218.22、218.69、218.73-95、219.62越えをストップに順次売り直しとなる。下値は209、63が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて208.20-36、207.60-72、206.60-88、205.19、204.79、203.14、201.78割れをストップに順次買い直しとなる。
 豪ドル円は、上値を114.96まで拡大も更なる展開とならず、上値は110.06が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて111.14、111.56、112円前後、112.63-80、113.23、113.60、114.68、114.96、115.50、116円前後越えをストップに順次売り直しとなる。下値は109.24-26が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて108.71、107.71、106.86、106.08、105.21、104.34-47、103.90割れをストップに順次買い直しとなる。
 NZD円は、95.44まで上値を拡大も、これを高値に調整気味。上値は89.62が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて90.13、90.55、91.04、92.00-30、93.05、93.60、93.90、94.71-79、95.12-44、95.96や96円前後、サイコロジカルな96.50や97円越えをストップに売り直しとなる。下値は88.69が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて88.12-31、87.24、86.35、85.89、85.28割れをストップに買い直しとなる。