金曜日の海外市場は、注目の米9月非農業部門雇用者数が、+2.9万人と予想の+8.8万人を下回り、8月分も下方修正、失業率も4.2%と予想の4.1%を上回ったことから、米10年物国債利回りが5.161%まで低下、WTI原油先物期近物は、マクロン大統領が「G7は最大1億バレルのディーゼルと原油の備蓄放出を決定」と表明したことを受けて、88.19ドルまで下落、ドル売りが優勢となるも、その後米10年物国債利回りが5.298%まで低下、WTI原油先物期近物も92.01ドルまで反発したことで、ドル売りも限られた。
ドル円は、一時156.95まで下落後157.92まで反発、ユーロドルは、ユーロ圏9月消費者物価指数・速報値が、2023年9月以来の高水準となったが、1.1221から1.1285で上下、ポンドドルは1.3196から1.3256で揉み合った。
一方クロス円では、ユーロ円は177.91から176.62で上下、ポンド円は207.72から208.96で反発、オージー円は109.29から109.90、NZD円は88.37から88.70で推移、カナダ円は110.40まで下落した。