昨晩のドルは米長期金利の上昇を背景に堅調推移。本日も経済指標の結果次第では、米長期金利の上昇が続き、ドル相場を支えそうだ。
経済指標としては、日本の9月東京都区部消費者物価指数、8月失業率・有効求人倍率、ユーロ圏9月消費者物価指数・速報値、米国では、9月雇用統計、8月製造業新規受注と耐久財受注・改定値などが発表される。
注目としては、日本の9月東京都区部消費者物価指数は強弱が出ても影響は少ない。ユーロ圏9月消費者物価指数・速報値は、弱めの結果となるなら、直近のECBの利上げ期待に水を差しそうだ。
一方米国では、9月雇用統計が最大の焦点。予想は弱い形だが、今週のADP全米雇用報告が強く、サプライズ的に強い結果には注意しておきたい。
その他米長期金利や株価、原油価格の動向、週末のポジション調整のフローにも注意を払っておきたい。
戦略としては、ドル円は、163.99を高値に、当局の介入で155.23まで下落後、反発が160.39でCapされて下落が152.89まで下値を拡大も、またまた円売り気味の展開。ただ現状上値は159.04が抑えており、上値を158.45が抑えると弱く、買いは利食い優先や売り狙い。超えても159.04、159.53、160.39、160.54-88、161.48、162.30、介入がスタートした162.81、それまでの高値163.74、更には163.99抑えると売りや利食い優先。下値は157.24が維持されると買いは利食いや買い狙い。割れるなら止めて156.38、155.87、155.34、154.86、154.21、153.24-38、152.89、152.09-59、150.27、149.38、148.99割れをストップに順次買い下がりとなる。
ユーロドルは、昨年の高値1.1919を超えて、1.2083まで上値を拡大も、更なる展開とならず、上値は1.1337が抑えると買いは利食いや売っても超えるなら止めて1.1380-11、1.1496、1.1523-26、1.1556-57、1642-58、1.1680、1.1711-22、1.1788-97、1.1849、1.1858、1.1919越えをストップに売場探し。下値は1.1211-15が維持されると売りは買い戻しや買っても、割れるなら止めて1.1169、1.1131、1.1065、1.1015割れをストップに順次買い場探し。
ポンドドルは、1.3870まで一時上値を拡大も、調整が続いている。上値は1.3266-73が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えて1.3311、1.3400-06、1.3460、1.3495-14、1.3535、1.3556-62、1.3598-03、1.3712-33、1.3787越えをストップに売り狙いとなる。下値は1.3180-81が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて1.3140-50、1.3080-00、1.30、1.2708割れをストップに順次買い直し。
一方クロス円では、ユーロ円は、187.95まで歴史的高値を更新も更なる展開とならず、上値は179.31が抑えると買いは利食いや売り狙い。超えても179.73、180.85、181.55、181.96、182.60、183.18、183.65、185.04、185.99-18、183.66、184.20、185.04、185.75-99、187円前後、187.56、187.95、テクニカル的な188.90、190円が抑えると買いは利食いや売り狙い。下値は176.77が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて175.71、174.69、172.27割れをストップに順次買い場探し。
ポンド円は219.62まで上値を拡大も、調整的な展開となっている。上値は210.00-19が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて210.90、211.29、211.83、212.33、213.71、214.48、215.15,215.90、216.85、217.06、217.35-48、218.22、218.69、218.73-95、219.62越えをストップに順次売り直しとなる。下値は207.60が維持されると売りは利食いや買い狙い。割れるなら止めて206.60-88、205.19、204.79、203.14、201.78割れをストップに順次買い直しとなる。
豪ドル円は、上値を114.96まで拡大も更なる展開とならず、上値は110.21が抑えると買いは利食い優先で、売っても超えるなら止めて110.59-89、111.56、112円前後、112.63-80、113.23、113.60、114.68、114.96、115.50、116円前後越えをストップに順次売り直しとなる。下値は108.71が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて107.71、106.86、106.08、105.21、104.34-47、103.90割れをストップに順次買い直しとなる。
NZD円は、95.44まで上値を拡大も、これを高値に調整気味。上値は89.08が抑えると買いは利食いで、売りは越えるなら止めて89.33-52、90.13、90.55、91.04、92.00-30、93.05、93.60、93.90、94.71-79、95.12-44、95.96や96円前後、サイコロジカルな96.50や97円越えをストップに売り直しとなる。下値は88.12が維持されると売りは利食いで、買っても割れるなら止めて87.24、86.35、85.89、85.28割れをストップに買い直しとなる。