昨晩の海外市場は、米10年物国債利回りが、一時2002年以来24年ぶりの高水準となる5.340%まで上昇、ただ、米9月製造業PMI・改定値や9月ISM製造業景況指数が弱く、5.209%まで低下したが、高止まりが続きドル売りは限られた。またWSJ紙が「トランプ大統領はイランへの爆撃再開の考えを側近に語った」と報じたことで、WTI原油先物期近物が93.64ドルまで上昇、ドル相場を支えた。直した。
ドル円は158.45から157.24まで一時下落後、158円台を回復、ユーロドルは、今週ラガルドECB総裁が、一部の積極的な利上げ観測をけん制する姿勢を示したことが尾を引き、昨年5月29日以来1年4か月ぶりの1.1215まで下落、ポンドドルも1.3181まで値を下げた。
一方クロス円は、軟調な株価を背景に下落傾向。ユーロ円が176.77、ポンド円は207.59、オージー円は108.72、NZD円は88.12、カナダ円は110.49まで一時値を下げた。