昨晩の海外(2026/08/06)

昨晩の海外市場は、米7月ADP全米雇用報告や7月ISM総合景況指数が予想を下回ったが、米10年物国債利回りは、4.594%から4.639%で高止まりし、影響は限られた。一方中東情勢を巡る展開としては、一部通信社が「イランとオマーンはホルムズ海峡再開に向けた草案で合意した」と報じたことで、原油先物期近物は74.39ドルまで低下したことなどから、リスク回避の動きの巻き戻しが続いた。ただ、イラン外務省報道官は「イラン・オマーン協定はそれ自体では海峡の安全を意味しない」と述べている。
 ドル円は157.88から157.32で上下、ユーロドルは1.1559まで上昇、ポンドドルは1.3454から1.3485で揉み合った。
 一方クロス円では、ユーロ円が182.24まで値を上げ、ポンド円は212.57から212.00で上下、オージー円が111.36、NZD円は92.90、カナダ円は112.60まで反発した。