シストレ24攻略ブログ

ポンド円3ストラテジー!MultiAgent,ThirdBrainFx,MachNumber360のポートフォリオ効果

17年09月19日 / 林 芳郎

先週、北朝鮮ミサイル発射もありましたが、円売りが優勢な週となりました。FOMCを控え全体的に方向感が出にくいと予想していましたが、英中銀の政策金利緩和解除を示唆したことからポンドが急伸しました。

このポンド上昇によりMultiAgent GBPJPYとThirdBrainFx GBPJPYは大きく利益を伸ばし、反面MachNumber360 GBPJPYは大きな損切となりました。

大きな値幅・トレンドを取りに行くタイプのMultiAgent GBPJPYとThirdBrainFx GBPJPYと、逆張りによる上下動を伴った中程度の値幅・トレンドを取りに行くタイプのMachNumber360 GBPJPYとの差が明確に出た週だったと言えます。

ストラテジーの特徴が色濃くでたという印象ですが、どちらのタイプがよいというわけでなく、それぞれ利益を伸ばしやすいタイミング、伸ばしにくいタイミングがあるということになります。長期的にみると損傷利大、とりわけ大きく利益を取りに行くタイプのほうが総利益は多くなりがちですが、大相場が来るまでじっと我慢の運用をする必要があります。

これら3ストラテジーを直近6ヶ月の損益曲線を重ね合わせてみます(決済日ベース)。

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大きな値動きとして、上記の赤い色掛けした期間の3回がありました。

MultiAgent:3回すべてで大きく利益を伸ばしています

ThirdBrainFx:3回中2回で大きく利益を伸ばしています

MachNumber360:2回は利益を伸ばし、1回は大きな損失となっています

これら大きな値動きがあった期間のみで考えれば3ストラテジー共によい成績と言えますが、それ以外の値動きが小さい時期も乗り越える必要があります。

その期間で見てみるとMachNumber360とThirdBrainFxが利益を伸ばし、MultiAgentは横ばいといった結果でした。

これら3ストラテジーを分散して運用してみた場合の損益曲線は以下のようになります。

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最大利益のみを追求するのであれば、ThirdBrainFxGBPJPYを単体で運用していた場合がもっともパフォーマンスが良いですが、3ストラテジー平均の損益曲線はどのストラテジーの曲線よりも凸凹が小さく右肩に上がっていることが分かります。

ポンド円は非常に値幅が大きい通貨ペアですが特徴の異なるストラテジーを同時運用することでリスクを減らすことが可能と言えそうです。

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テラス・ストラテジーのみのフルオートとして採用している「(1ヶ月)収益率降順 / PF1.2以上 / 3ポジション以上(ご自身で設定する必要があります)」では今週から「ZEN HAKU GBPCHF」が採用となっています。

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先週~今週月曜日にかけて、JetWalk360 USDJPYが5トレード決済を行い、-564.5pipsと大きくマイナスとなってしまいました。

北朝鮮リスクから円高に一時なったのですが、その後アメリカの利上げ観測の再燃や各国中銀のタカ派姿勢から、108円台から111円台へと急激に円安が進みました。

連敗¥24,023の負けGogoJungleフルオート

17年09月19日 / 早川 忍

9月第2週の弊社リアル口座で動くGogoJungleフルオートは、連敗が続きトータルマイナス¥24,023の負けとなりました。

弊社リアル口座の実績

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しかし、8月31日(木)、9月14日(木)、19日(月)にエントリーした3つの保有中ポジションによって、合計プラス¥18,174の含み益が発生しています。

弊社リアル口座の保有中ポジション

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先週のトレード、保有中ポジションの状況を見てみたいと思います。

先週の決済は2つあります。

最初の9月11日(月)10:00の買いエントリーは、以下の画の通りレンジ相場の中で反転のタイミングを狙って買いを実施しましたが、エントリー後下方向の圧力が強く、志摩力男氏によれば『トランプ大統領が法人税15%に固執するとの報道があり、ドル円が上昇、ドル全体的に強くなっています。ユーロドルも下落しました。』とのことで、最終的には、マイナス\11,584の損切を強いられています。

Descentユーロドル 先週のトレード

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また、9月12日(火)10:00にとった買いエントリーは、レンジ相場内の逆張りエントリーでしたが、上述のトランプ大統領の報道で2連敗となっています。

ニュースに翻弄された負けトレードでした。

さて、プラス¥18,174の含み益が発生している現在保有中のポジションは、前回の記事でもご報告済の8月31日(木)11:00の買いエントリー。

Descentユーロドル 保有中ポジション

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そして、9月14日(木)11:00の買いエントリー、9月19日(火)9:00の売りエントリーの3個です。

ロジック通りに売り買い判定をして、結果的に両建てとなっているポジションですが、上手く勝ちトレードで逃げ切ってもらいたいものです。

英ポンド通貨ペアのストラテジーで流れに乗る!!

17年09月19日 / イマコレ

先週、北朝鮮に対する警戒感が緩んだことでドル買い円売りの展開となりました。15日(金)朝方、北朝鮮のミサイル発射時に瞬間ドル安円高に動いたものの、その後はドル買いが加速し一時111円台まで戻りました。また、英ポンドも利上げの可能性が高まっていることから引き続き買われ、英ポンド円は昨年のブレクジット前以来の150円台をつけました。国際情勢は未だ不透明なものの、マーケットは徐々にリスクオンへと変化している様子で、一時後退していた米国の年内追加利上げの期待感も再度高まってきました。

シストレ24では、この英ポンドの上昇トレンドを受けて、直近1ヶ月の実現損益トップ10のうち9つを英ポンド関連通貨ペアのストラテジーが占めることとなりました。過去にも英ポンド通貨にトレンドが発生した時には利益を大きく伸ばすストラテジーが多いため、このトレンドが継続すると損益も大きく改善してくることでしょう。そろそろコツコツタイプから損小利大タイプのストラテジーへシフトする頃合いになってきました。

■イマコレストラテジーの成績

API1TBX(GBPJPY)は期待通りの結果となったものの、コツコツ型で好調だったMei(USDCHF)、NewHope(AUDJPY)とも損切り先行、上昇相場に逆張りで売りポジションを繰り返し持ちマイナスが拡大することとなりました。相場の流れが変わった時にコツコツ型が陥る典型的なパターンにあたってしまいました。ただ、全体としてはかろうじてプラスで終わることができました。

2017/9/11~2017/9/16 5:50

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■今週のイマコレストラテジー

これまでのドル売りのマーケットから明らかに流れが変わったため、Mei、NewHopeは停止し、今週は、相場の動きが顕著な英ポンド関連通貨ペアのストラテジーに注目いたします。API1TBX(GBPJPY)は継続し、さらに6月、7月に好成績を残したAPI1TBX(GBPNZD)を追加いたします。ただ、英ポンドばかりに集中してしまうのも当然リスクが大きくなるため、もう一つは再度マーケットがリスクオフに転じた場合の備えとしてコツコツ型で好調のEURGBP1688(NZDUSD)を追加いたします。

 

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API1TBX(GBPNZD)

昨年2016年12月に搭載されたストラテジーでまだ1年経過していないものの、12ヶ月の実現損益でベスト10入りする優秀な成績となっています。8月に成績を落としたものの、9月以降しっかり回復してきており、さすがThirdBrainSA社の提供するストラテジーという印象です。

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○月間損益推移(pips)

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○売買傾向

売り、買いどちらが強いというわけではなくバランスよく取引しています。特に、平均損失が売りでも買いでもほぼ同じ水準となっているのは秀逸だと思います。

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○統計情報

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○損益分布(12ヶ月)

時々、損切りの最大値▲300pipsまで耐えてしまうことがありますが、流れに乗った時に利益を大きく伸ばす柔軟性がこのストラテジーの魅力です。

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EURGBP1688(NZDUSD)

名称はEURGBPですが、取引する通貨ペアはNZDUSD。なぜ?という疑問はとりあえず横に置いておいて、特にこの1ヶ月大きく利益を伸ばしているコツコツ型ストラテジーです。

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○月間損益推移(pips)

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○売買傾向(12ヶ月)

売りポジションを持った時の方が利益、損失ともにやや値幅が大きくなっています。ややNZドルの売り相場を得意としている様子で、この1ヶ月も売りポジションの方が多めとなっています。

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○統計情報

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○損益分布(12ヶ月)

損切り最大値は▲150pipsとはっきりしています。発生頻度が決して低いとは言えませんので、念のため覚えておきましょう。

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■リアル口座状況

リスクオンのマーケットに変化しつつありますが、まだその動きを捉え切れてはいません。2週連続でプラスとしていますので、ここから何とか勢いをつけたいところです。

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○ジョイントレードの結果

15日(金)夕方以降の英ポンド円の上昇時にデイトレードとして利用して約200pipsを獲得しました。裁量トレードだともっと少ない値幅で決済してしまいがちなので、これほどの値幅はとれなかったでしょう。

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○現在のポートフォリオ

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ユーロドルの上昇にかけるDescentユーロドル

17年09月11日 / 早川 忍

9月第一週の弊社リアル口座で動くGogoJungleフルオートは、トータルマイナス¥17,428の負けトレードとなっております。

弊社リアル口座の実績

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しかし、先々週からポジションを継続保有中の買いポジションが、含み益を保有中で、週明けの相場次第でどれほど取り戻せるかといった状況です。

弊社リアル口座の保有中ポジション

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それでは、先週のトレード、保有中ポジションの状況を見てみたいと思います。

週の始まりからユーロドル相場はレンジに突入していましたので、Descentのロジックはなかなかポジションを持つエントリータイミングをはかりかねていました。

漸く9月6日(水)午前にレンジ相場での天井と判定するタイミングが発生し、逆張りの「売り」エントリーを仕掛けました。

Descentユーロドル 先週のトレード

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しかし、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見を待たずして9月7日(木)の午後からじりじりと上昇を続けたため、損切設定値よりも早めの52.10pips、102.90pipsでマイナス決済を実施しました。

2016年年末から上昇を続けるユーロドルの転換が、ここにきてあるのではないかという意見がありましたが、まだまだ上昇するのかもしれません。

レンジ相場内での逆ばりのショートに失敗をしたDescentユーロドルですが、ここ最近の傾向として両建てして損失を相殺しにかかるトレードを頻繁に行なっています。

今回は、8月31日(木)11:00にエントリーしていた買いポジションが、このユーロドルの上昇で大きな含み益となっています。

Descentユーロドル 保有中ポジションの状況

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まだまだ上昇が続くとなると、そのトレンドに乗ってぐんぐん利益を伸ばしていって貰いたいものです。

平均取引時間は、224時間、9日間を超えるのがDescentのロジックですが、数週間ポジションを保有し続けるスイングトレードを行なう場合もありますので、週明け、そして今後のユーロドルの値動きに注目です。

来週にFOMCを控えた今週は?MachNumber360 GBPJPYは利益更新中!

17年09月11日 / 林 芳郎

先週、ECB理事会と引き続き消えない北朝鮮リスクなどからドル安となった週でした。MachNumber360 GBPJPYは前週に続き+152pips(決済ベース)とし利益更新中となる一方、期待していたKingSword EURUSDは手痛い4ポジションの全損切となりました。

来週にFOMCを控えいろいろな思惑から値動きがありながらも、方向感は出にくいと感じています。そうなれば、執筆時点で含み益を持つKingSword EURUSD も復調に期待が持てます。また、ユーロやドルの影響を受けにくいMachNumber360 GBPJPYは3種連続プラスでの利益更新も十分に可能性があります。

MachNumber360 GBPJPYの先週のトレード

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9/1の急落時点で1つ目の買いをエントリーし、

先週に、押し目となるタイミングで2回仕掛け、平均取得価格を抑える形になりました。

方向感が出ず上下動するGBPJPYの期間高値近辺で利食いし+152.2pipsとしました。

これで、MachNumber360 GBPJPYは決済トレードがなかった8月第4週を除き、6週連続で週間プラスを達成しています。

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直近6か月、一時的なマイナスはあるもののGBPJPYの荒い値動きにもフィットし利益を伸ばし続けています。

期間中、

「買い」:74トレードで合計損益+1951pips

「売り」:53トレードで合計損益+1486pips

と、どちらの方向でも利益を上げてきています。

平均利益と平均損失が同程度ながら期間中の投資収益率+114pipsは、まさに相場の方向にぴったりと合わせたエントリーができていることの表れで、勝率63.78%と絶好調です。

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テラス・ストラテジーのみのフルオートとして採用している「(1ヶ月)収益率降順 / PF1.2以上 / 3ポジション以上(ご自身で設定する必要があります)」では2週連続で「JetWalk360 USDJPY」が採用となっています。

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先週決済ベースではJetWalk360 USDJPYが2トレードで合計+10.9pipsとなりました。

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9/2の売り2つのポジションは、テラスのみのフルオートとしては稼働タイミングが遅くエントリーできていませんが、ストラテジーとして1ドル110円台の高値圏(下落の始点となったタイミング)で仕掛けられたことは、トレンド判断ロジックが相場にフィットしているからであり、ロジックが有効に機能していると言えそうです。

難局乗り切れるか!ストラテジーNewHope(AUDJPY)を再投入!

17年09月11日 / イマコレ

北朝鮮の核実験、大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射懸念、さらにカリブ海で発達しているハリケーン「イルマ」が米国フロリダ半島に上陸し短期的に米経済に悪影響を及ぼす恐れ等から、米ドル円は108円のサポートラインを割り込む動きとなりました。ハリケーンの影響次第では米国の年内追加利上げが後退する可能性も指摘されています。

また、ユーロドルにおいても、ECB理事会後の会見でドラギ総裁はユーロ高への警戒を強調していたものの、ドル売りの動きもあいまって1.20台へと上昇しています。過熱感を指摘する意見がある一方で、購買力平価から見るとユーロはまだ割安で年末に向けて1.25まで上昇するという見方も出ています。

引き続きドル売り、ユーロ買い、円買いという構図が続きそうですが、北朝鮮、米国、またそれに関連する各国動向等により為替相場が急変動する可能性があります。当面はあまりリスクをとりにいかず、ポジションを持ちすぎないよう余裕を持ってお取引いただくことをおすすめします。

■イマコレストラテジーの成績

これまで好調を維持していたKingSword(EURUSD)が最大ドローダウンを更新するマイナスとなってしまいました。もともと最大ドローダウンが▲547.1pipsと比較的小さかったストラテジーですので、他のストラテジーと比べればそれ程大きなドローダウンとは言えません。ただ、「DD更新」はいったん撤退のサインでもありますので、稼働中の方は注意してください。

2017/9/4~2017/9/9 5:50

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■今週のイマコレストラテジー

Mei(USDCHF)は調子にやや陰りが見え始めましたが、それでも先週トータル▲44pipsでおさまっていますので、警戒しつつも今週継続します。また、API1TBX(GBPJPY)もまだ判断できるほどの取引をしていないので継続します。

さて、今週は、以前もイマコレで採用したNewHope(AUDJPY)を再度採用します。7月から8月後半にかけて利用した実績は取引回数28回で勝率78.6%、+142.6pipsとまあまあの結果を残しました。前回採用時、ステータスはまだ「銀の卵」でしたが、現在は「金の卵」に昇格!「金の卵」「コツコツ」「高勝率」のステータスが揃うコツコツ型の代表選手に成長しました。

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NewHope(AUDJPY)

豪ドル円の平均変動幅はここ1ヶ月だと約80pipsと動きの重い展開が続いていますが、NdewHopeは小さな利益確定を繰り返しながら、かつ大きなドローダウンも出さずに、膠着した相場の波をうまく乗りこなしています。まだトレンドが発生しそうにない相場展開のため、利益更新中の勢いに乗っていきたいと思います。

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現在、T-Scoreも9.44と高過ぎずちょうど使いやすい水準です。

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○月別損益pips

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○売買傾向(12ヶ月)

買いポジション、売りポジションとも高勝率ですが、損切が大きいのは売りポジションを保有して上に持っていかれた時です。自動売買なのでコントロールできるわけではありませんが、相場上昇時の逆張りは注意が必要ですね。

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○統計情報

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○損益分布(12ヶ月)

時々発生する大きな損切も、大きいとは言っても▲150pipsで止まっているのが強みです。

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■リアル口座状況

KingSword(EURUSD)の損失でここ2週間獲得していきた分以上のマイナスとなってしまいました。今年2月から3月以来の難しい局面となっていますので、ここを再度乗り切れるようにストラテジー選びを慎重にしていきます。

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○現在のポートフォリオとポジション

コツコツタイプ2つにバランスタイプ1という構成です。不透明な国際情勢のため、まだコツコツタイプから損小利大タイプへの移行は難しいと考えています。

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爆発力もあるバランスタイプ"APIシリーズ"GBPJPYが好調!

17年09月04日 / イマコレ

週末の米雇用統計は非農業部門雇用者数が予想の18万人増に対して15.6万人増と弱い内容でしたが、景気の先行きに不透明感を与えるまでのネガティブな内容ではなかったと受け止められ、ドル売りは限定的でした。むしろ、その後ECBの資産購入縮小が12月までまとめられないとのニュースでユーロが下落し、相対的にドルが買われ110円台で終わりました。ただ、予想されている米国の12月利上げについては、より不透明な状況となったようです。

リスクオフのマーケット状況がしばらく続いていましたが、9月は7日のECB理事会、20日FOMC、24日独総選挙等の重要イベント、そして9日には北朝鮮建国記念日に関連した有事への警戒、また米国の債務上限問題等によりマーケットの動きも大きくなる可能性があります。シストレ24では、これまでコツコツタイプのストラテジーが活躍してきましたが、徐々に損小利大や一発タイプのストラテジーが活躍できるマーケット環境に変化するかもしれませんので、コツコツタイプに偏らないようにポートフォリオを組み替えていきましょう。

 

■イマコレストラテジーの成績

Mei(USDCHF)は稼働し始めて3週連続のプラスとなりました。一時期評価損が膨らみ危険な香りを感じたもののそれも乗り越え、イマコレポートフォリオの軸となっています。KingSword(EURUSD)は、一時期のような爆益にはならないものの手堅く利益確定、損切りを行っているので安心して利用しています。我慢して継続することで相場が大きく動いたときに結果を出してくれるのではと期待しています。一方、先週選んだDozer(EURUSD)は54連勝がストップしてしまい、損失はそれほど大きいものではないにせよ、期待外れの結果となってしまいました。

なお、先週稼働停止したMachNumber360(GBPJPY)は残ったポジションは運よく利益確定で終わりました。

 

2017/8/28~2017/9/1 5:50

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■今週のイマコレストラテジー

ここまで結果を出してくれているMei(USDCHF)、これまでどんな相場状況にも対応してきた万能タイプのKingSword(EURUSD)は今週も継続していきます。

しかし、冒頭述べたように9月はこれまでのリスクオフ・弱気のマーケット環境が変化する可能性のあるイベントが控えており、これまでコツコツタイプに寄せていましたが、少しずつ変化をつけていこうと考えます。その中で、今年の6月、7月にイマコレでも選んだAPIシリーズから今度はAPI1TBX(GBPJPY)がここにきて好調となっています。APIシリーズは、平均利益、平均損失が同程度の値幅となるバランスタイプですが、比較歴値動きの大きいポンド通貨ではコツコツタイプよりも値幅を取りながら回転してくれるストラテジーです。

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API1TBX(GBPJPY)

搭載されたのが昨年12月のためまだ1年は経過していませんが、これまで他の通貨ペアで実績を上げてきたストラテジーです。100pips前後の利益を狙うような設計ですが、英ポンド円のように値動きが大きい通貨ペアでは、200pipsを超える利益確定の多く見られ、爆発力に期待しています。

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○売買傾向

勝率はそれほど高いわけではありませんが、売り買いどちらでも同じような結果を残しています。

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○統計情報

比較的値動きが小さかった直近でも1ヶ月で24回としっかり回転しながら利益を残しており、かなり柔軟なロジックのストラテジーなのではないでしょうか。

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○損益分布(12ヶ月)

過去、時々▲300pipsの損切りラインまで持ち越してしまう場面がありますが、反面400pipsを超えるような利益確定もしています。GBPは相場急変時の変動幅が大きいため、当たった時には良いですが、外れた場合に▲300pips損切×4ポジションで▲1200pipsというリスクも頭に入れておく必要があります。

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■リアル口座運用状況

先週は、イマコレストラテジーでは利益をとったものの、ジョインで残っていたMultiAgent(GBPJPY)のマイナスが足を引っ張るかたちになりました。

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○ジョイントレードの成績

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○現在のポートフォリオとポジション

目論見通り相場の動きが大きくなってくれると良いのですが、果たしてどうなるでしょうか。

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プラス¥32,545の勝ちトレードDescentユーロドル

17年09月04日 / 早川 忍

8月最終週の弊社リアル口座のGogoJungleフルオートは、トータルでプラス¥32,545の勝ちトレードとなっております。

前々週の8月21日(月)、23日(水)から週末持越しで持ち続けたポジションが、それぞれ、250pipsを超える勝ちトレードとなったことが要因です。

弊社リアル口座の実績

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今週も週末もポジションを持ったままのものがあります。

現在、含み損マイナス\2,426となっています。

弊社リアル口座の保有中ポジション

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勝ちトレード、負けトレード、それぞれのトレードを見てみましょう。

先週の記事で「これら2個の買いエントリーは、レートが下がり切った転換点で買いエントリーを仕掛けています。」と書かせていただきました8月21日(月)、23日(水)の逆張りの買いエントリーは、以下の画の通り、その後の上昇相場に乗じて、各々250pips以上の利を伸ばしました。

Descentユーロドル 先週の勝ちトレード

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決済も見事なまでにと申し上げても大袈裟ではないと思いますが、ご覧の通り直近の天井付近で行なわれています。

レンジ相場の逆張りエントリーで上下いずれにも強いストラテジーですが、利を伸ばせる時は可能な限り利を伸ばしにかかるロジックがありますので、このような比較的大きなトレンドも捉えて勝ちトレードとすることが可能となっています。

しかし、その後の先週のエントリーは上手く行っていません。

Descentユーロドル 先週の勝ちトレード

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8月28日(月) 8:00の相場の転換を狙った逆張りの売りエントリーは、予想に反して逆の上昇方向にユーロドルレートが進んだため、翌日の8月29日(火)17:06にマイナス108.104pipsの損切決済で逃げなければなりませんでした。

また、続く8月30日(水) 07:00には、今度は、下落から上昇に転じレンジ相場を形成すると見立てた、逆張りの買いエントリーを行ないましたが、やはり、レートは下方向に進んでしまって、マイナス106.90pipsの負けトレードとなっています。

逆張り狙いのレンジ相場に強いロジックが効かない相場であったと見ることができます。

さて、最後に、含み損マイナス\2,426で週を跨ぐ保有中のポジションは、上昇に転じると判定した結果、下の青く囲った地点で買いエントリーを行なっています。

Descentユーロドル 保有中ポジションの状況

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一旦は、予想通り上昇基調となって含み益を抱えましたが、9月1日(金)21:30の米雇用統計後のユーロドルの下げによって、含み損に転じています。

週明けの値動きに注目しています。

続く北朝鮮リスク。MachNumber360およびKingSword共に連続プラスなるか?

17年09月04日 / 林 芳郎

先週も、ドル安・ドル高と上下動を伴う方向感の定まらない週となりました。29日の北朝鮮の日本上空を超えるミサイル発射など北朝鮮リスクによる相場の変動が大きくなっています。

そのような不安定な先週相場で、MachNumber360 GBPJPYは+285.4pips、KingSword EURUSD +75.9pipsと決済ベースで共にプラスとなりました。今週も引き続き北朝鮮リスクが相場に影響を与え、乱高下する可能性があります。逆張りでの仕掛けを得意とする両ストラテジーにとっては好都合と言えるので今週も連続プラスに期待が持てます。

MachNumber360 GBPJPY

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ポンド円は週を通し上昇(円安)トレンドが見られました。

前週仕掛けた買いポジションを8/30に手仕舞い+340.8pipsと利益を伸ばしました。

そこから急激に上昇したタイミングで得意とする「逆張り」を仕掛けましたが想定以上に値が上がり不利なポジションとなりました。

それでも一時的に下落したタイミングでマイナスながらも絶好のタイミングで決済を行い、損失を最小限に抑えています。

週を通しての上昇トレンドの押し目となった9/1に買いをエントリーし、現在(執筆時点)保有中となっています。

ポジションはまだ1なので逆を行く相場となっても対応(早めの決済→新規エントリー)ができると思います。

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KingSword EURUSD

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北朝鮮リスクの影響やECBのテーパリングへの思惑、弱い米雇用統計などにより乱高下をしたEURUSD相場でしたが、大きな損切をすることなく切り抜けることができています。

基本スタンスは今まで通り、

・高値圏での逆張りの売り

・安値圏での逆張りの買い

であり、ポジションはあまり長く持ちすぎず早めに決済しており、それが有利に働いています。乱高下が激しいときは、利食いのタイミングをじっくりと待っているタイプのストラテジーでは激しい値動きで損切りの繰り返しとなりがちです。

北朝鮮リスクが続く今週も相場が乱高下する可能性がありますので、KingSword EURUSDにとっては好都合と言えます。

現在の保有ポジションは売り×2なので、北朝鮮問題が沈静化する方向が望ましいですが、そうでなかったとしても早めのポジション切りをして次の仕掛けに期待できると思います。

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テラス・ストラテジーのみのフルオートとして採用している「(1ヶ月)収益率降順 / PF1.2以上 / 3ポジション以上(ご自身で設定する必要があります)」では今週から「JetWalk360 USDJPY」が採用となっています。

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先週決済ベースではGeronimon USDCHFが5トレードで合計+20.1pipsとなりました。

トレンドが出にくく、値幅の変化も激しい現状では継続して好調さを維持できるストラテジーが少ないように感じます。その為か、フルオートが選ぶストラテジーも毎週のように変更となっています。

含み益プラス167.5pips、プラス164pips GogoJungleフルオート

17年08月28日 / 早川 忍

8月21日(月)週の弊社のリアル口座のGogoJungleフルオートは、2ポジションとも損切決済の負けトレードで、マイナス¥22,257の負けトレードとなっております。

この2つの売りポジションは8月10日(木)から保有し続けたものでした。

弊社リアル口座の実績

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ただし、現在、両建て状態にあった保有中の買いポジションが、その穴を埋める含み益を持っていますので、週明け以降のマーケット次第でトータルプラスに持っているか?といった状況です。

弊社リアル口座の保有中ポジション

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それでは、トレードの詳細を見てみましょう。

8月10日(木)8:00、9:00に行なった売りエントリーは、先週の記事で、「当初は含み損が拡大し苦しい状態となりましたが、その後のユーロドルレートの下落によって一時的に含み益となった後、8月19日(土)朝のマーケットクローズ時点で若干のマイナス¥994となっています。」と書かせていただいたのですが、8月25日(金)23:00のジャクソンホールでのイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の発言後のユーロドルの上昇で損切決済となりました。

Descentユーロドル前々週から保有中のポジション

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この上昇の理由を志摩力男氏が以下のように解説しています。

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配信日:2017/08/25 23:32

イエレン議長の講演は、予想通り、金融政策には全くタッチせず。

その意味ではニュートラルなのですが、前回のFOMC議事録で資産価格の水準についての議論がかなりなされていたので、資産価格の水準に警告する内容が入るのではないかとの(勝手な)思惑がマーケットにあったようです。全く何も無い講演に、ドル買いで少し攻めてたマーケットは勝手にコケました。

この結果、ユーロドルはテクニカルブレイク、1.19台前半の前回高値を狙う形になってます。

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このように要人発言に振り回された損切決済でしたが、Descentユーロドルの設定損切値125pipsに到達する前のマイナス100pips強の時点で、Descentユーロドルのロジックが浅めの損切り決済をしています。

以上のように売りエントリーは損切決済されてしまいましたが、それを埋めるべく8月21日(月)と8月23日(水)の午前に二つの買いエントリーを行ない、只今現在、それぞれプラス167.5pips、プラス164pipsでポジションン保有中となっています。

Descentユーロドル

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これら2個の買いエントリーは、上の画の青い丸で囲ったところでエントリーをしていますが、レートが下がり切った転換点で買いエントリーを仕掛けています。

この2つの買いエントリーがどこまで利益を伸ばしてくれるのかに注目です。