【大幅リニューアル!】11.30 自動売買セレクトがバージョンアップ!

ETFに自動売買プログラム「ヘッジャー」が登場

今回、トライオートFX・ETFの「自動売買セレクト」が2019年11月30日(土)よりバージョンアップいたします!

今回のバージョンアップ
主なつの変更点

1. ETFで待望の「売り注文」自動売買が可能に!

ETF売り注文の自動売買を選択・設定できるようになりました。米国市場が乱高下したときに、売り注文と買い注文の自動売買を仕掛けることで戦略の幅が広がります。

2. 新しい自動売買プログラムを搭載!

ヘッジャー(ETF)
売りの自動売買注文があらかじめ設定されている新プログラムで、相場下落時に売り注文が取引してヘッジするデザインとなっています。

ハーフ(FX)
その名の通り、想定レンジの中央値より上半分では「売り」、下半分では「買い」だけの取引をするようなデザインとなっています。

3. 自動売買セレクト画面がリニューアル

自動売買プログラムの種類ごとにタブの切り替えができ、セレクト一覧がより見やすく、選びやすくなります。

4. ビルダー機能の拡張

最大10個、組み合わせることが可能になり、ビルダーの拡張性があがりました。

5. 推奨証拠金の計算式の変更

セレクトで表示される推奨証拠金の計算式を変更し、推奨証拠金額を増やしました。

詳しくはブログをチェック!

トライオートETF
新自動売買プログラム
「ヘッジャー」誕生記念

バージョンアップした新プログラムを稼動してETF金利負担分をキャッシュバック!

【ご注意事項】

1.本バージョンアップに伴い、11月30日(土)をもって自動売買セレクトに掲載しているロジック「ライジング」は提供を終了させていただきます。
※稼働中のライジングの注文は継続してご利用いただけます。
また、現在ライジングをカートに入れている場合、新たに発注いただくことは可能ですが、カート履歴からは発注いただけません。

2.本バージョンアップに伴い、11月30日(土)以降、日経平均レバレッジ上場投信(日経レバ)の新規売り注文は発注いただけなくなります。なお、現在の建玉は継続して保有いただけます。
※自動売買およびマニュアル注文において、日経平均レバレッジ上場投資(日経レバ)および日経ダブルインバース上場投信(日経Wインバ)は新規売り注文をご利用いただけません。

【商品の費用・リスクについて】

当社ホームページに記載の金融商品へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。
当社は各商品の有効証拠金比率が一定水準以下となった場合、全建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、お取引には預託すべき証拠金以上の取引が可能なため急激な相場変動等によっては、証拠金の額を上回る損失が発生する場合があります。
なお、商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、当該商品等の「契約締結前交付書面」、「契約締結時交付書面」および「取引説明書」等をよくお読みいただき、それら内容をご理解の上、ご自身の判断と責任においてお取引を行ってください。

リスク費用などの重要事項について
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