投資セミナー目白押し!どうなる?FOMC・日銀・大統領選の行方!

投資セミナー目白押し!どうなる?FOMC 日銀 大統領選の行方!

こんにちは!インヴァスト証券の山口です。 今週、インヴァスト証券ではセミナーが目白押しです。

7月27日 19:00~20:30

超入門!今から始めるETFスタートセミナー 会場:インヴァスト証券デモルーム
20160727y_0.jpg (大変申し訳ありません、このセミナーの参加募集は締め切らせていただきました。)

 

7月27日 20:00~21:00

トライオートFX WEBセミナー 「自分のイメージを自動売買で実現する!ハイスペックのトレード環境を活かした自動売買入門」WEBセミナー
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7月28日 20:00~21:00

広瀬隆雄氏ETFセミナー 「7月のFOMCの結果を踏まえ年末までの投資戦略を考える」 WEBセミナー
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7月29日 20:00~21:00

スキルアップセミナー 為替のプロが伝える「相場で負けない為のチャート分析」 WEBセミナー
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目先は明日早朝のFOMC、29日の日銀金融政策決定会合、また、20兆円規模との見方もある日本の経済政策は単年ではないらしく、真水の部分については、年6兆円程度との見方も出ています。 本日は、社会現象になっているポケモンGoの普及を受けて株価が乱高下する任天堂の4-6月期の決算発表もあります。ちなみに任天堂は花札の製造から始まり日本で初めてトランプの製造を行ったらしいです。 実はインヴァスト証券のデモルームにもポケモンが出現するらしいです。 トランプと言えば、米国では民主党、共和党ともに各党大会で大統領候補が正式指名されましたが、今回広瀬氏のセミナーでは、この大統領選の現状についても時間を割いていただけるとのことです。 是非、お気軽にご参加ください。セミナーの詳細はこちら。

 

さて、ちょっとだけ大統領選挙について事前準備としてお伝えしたいと思います。 今年は2016年、この西暦が4で割り切れる年は、「うるう年」で、「オリンピック」が開催され、「アメリカの大統領選挙」がおこなわれる年になります。 大統領選挙はみなさんもご存知のとおり、国民が大統領選挙人を選出(11月の一般投票)して、大統領選挙人が大統領を選ぶ(12月)という「間接選挙」とですが、大統領選挙人の殆どが、どの候補を支持しているのかを表明しているため、11月の一般投票の結果で大統領が決まると言えます。

 

さて、一般投票ですが各州の人口に比例して535人の大統領選挙人が振り分けられて人数が決まっています。 一番人口が多いのはカリフォルニア州で大統領選挙人の人数は55名で少ない州は3名です。 さらに、一部の州をのぞいてほとんどの州が勝者総取り(=ウィナー・テイク・オール Winner take all)方式となっていることにも注目です。これは、米国の大統領は各州が選ぶ形をとっているからです。 一般投票の結果はその州全体の意思であるため、実際の大統領候補者の得票数はその州の大統領選挙人の数が全部その候補者に入るということです。最後に過半数となる270人以上となった大統領候補の勝ちです。 ちなみにこれまで民主党支持が強い州をブルーステートといい、カリフォルニア、ニューヨークなどの都市部が挙げられます。ちなみにハワイは今までの大統領選挙でずっと民主党となっているため、共和党の大統領候補者はハワイへ講演に行くことはまずないでしょう。 また、共和党支持が強い州をレッドステートといい保守的でキリスト教的な考え方が強い田舎の州が多いです。日本でも同じような傾向がありますよね。 さらに毎大統領選毎に民主支持、共和支持と揺れ動く州を、スウィングステートやパープルステートといいいます。 以下の地図は1992年から2008年までの大統領選挙における州ごとの投票傾向を赤(共和党)と青(民主党)の色比率で表示したものです。

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したがって、これから11月の一般投票に向けてのヒラリー及びトランプの両大統領候補者が取る戦略は、これらスウィングステートをどう攻略していくのかにかかるということです。 ヒラリー陣営のニュースも入ったりしていますが、マーケットにおいては、今後、大統領選の行方にも目が離せません。明日の広瀬さんのセミナーがとても楽しみですね。

 

最後に余談を。。。 日本で選挙と言えば、日曜日におこなわれます。毎週日曜日、どこかで選挙がおこなわれていると言っても過言ではありません。 しかし大統領選の一般投票は、11月の第1月曜日の翌日で火曜日です。また、大統領選挙人による形式的な投票日は12月の第2水曜日の次の月曜日です。米国では宗教上、日曜日は安息日ですので、選挙などはおこないません。 次に、何故、一般投票が11月の第1月曜日の翌日なのかですが、これは1845年に決められたことに加え、当時の状況などに由来します。 まだ、アメリカでT型フォードが発売されたのは1908年ですからまだ車が無かった時代の話です。まず、農家の収穫が終わってひと段落ついた後ということで11月。 次に月曜日ではないのは、昔は広大な面積のアメリカで馬も持っていない人は歩いて投票に行く為、月曜日では投票に間に合わないから。 最後に第1火曜日としないのは投票日が10月の決算で忙しい11月1日になるのを防ぐためになります。 そういえば、イギリスも平日ですね。韓国も平日を国民の祝日にして投票日にするそうです。 日本の常識は世界の非常識。そんなに日本人は働かないといけないのかなと感じますね。