市場変動の予感高まる9月!?『Aznable++』再登場!!

中国経済の景気先行き懸念が、商品市場の下落、そしてアメリカや日本をはじめとした世界的な株安につながっています。

中国当局からの開示はないものの、下落する株式市場を買い支える資金を確保するために中国が保有する米国債を売却しているのでは?といった話も出てきており、中には日本株でも活発に売却を行っているのではといった憶測まで流れるなど、市場の波乱要因の一つとなっています。

9月17日に開催されるFOMCにおいても、波乱含みの金融市場の状況を受け、今回利上げを見送るのではという見方が大勢です。とは言え、あくまで経済情勢次第という姿勢をFRBが取り続けているため、週末に発表される雇用統計等の経済指標が注目されます。

また、これまであまり注目されていませんでしたが、9月利上げ見送りの場合でも10月に実施するのではといった声も出てきており、引き続き株式市場や経済指標の影響を受けやすい、どちらに動くか予断を許さない展開が続くことが予想されます。

一方、利上げ期待で上昇してきたポンド円においては消極的なリスクオフの流れの中、下落しています。

変動幅が大きくなったことでストラテジーが活躍しやすい地合いですが、この局面において「DaisyForex GBPJPY」は買い向かい続け、結果的に連敗を繰り返す結果となりました。方向感の改善が見られないため、今回同じポンド円ストラテジーでも自在形の「Aznable++ GBPJPY」を再投入します。

☆高ボラティリティで活躍が期待される Aznable++☆

Aznable++ GBPJPY」には現在、「金の卵」が点灯しており、損益曲線が年間を通じて右肩上がりの状態になっています。

8月のボラティリティ低下時においては成績を落とす局面もありましたが、直近の取引においても「買い」と「売り」を柔軟に行っており、200pips超の利益確定なども行なっております。

勝率は高くないものの、平均損失に対して、平均利益が3倍超とまさしく損小利大型のストラテジーとなっております。

平均利益が200pipsともなると相場を選んで使わなければいけないストラテジーなのかと考えがちですが、それでも「金の卵」が点灯するなど安定した実績を継続しています。
もちろんボラティリティが高まることで利益確定の機会も増えることが期待できますので、現在の相場環境は「Aznable++ GBPJPY」にとって取り組みやすい環境となっていることが考えられ、今活躍が期待できるストラテジーです。

☆ベテランのいぶし銀ストラテジー TidalWave☆

あわせて今回はベテランのストラテジーである「TidalWave EURUSD」をイマコレに登録します。
金の卵おじさんのお気に入りストラテジーの一つとして、現在ユニットにも登録されています。

過去の統計情報からは「TidalWave EURUSD」も損小利大型のストラテジーであることが分かります。



稼働開始が2008年の10月ですので、ほぼ7年にわたって活躍し続けている古株です。
勝率は50%前後となりますが、平均利益が平均損失を大きく上回っており損小利大の実績を継続して残しています。

過去の月次での実績を見ても大きく崩れるような局面が少なく、もともとのロジックが優秀なことが伺えます。ユーロドルのボラティリティ上昇と合わせて、直近1ヶ月の成績も向上しており、現在の相場環境に適していると考えられることから、ポートフォリオへの追加をオススメします。


今後の運用については

各通貨ペアにおいてトレンドと言えるようなはっきりとした方向性が出るにはまだ時間がかかり、しばらくは株価変動にも影響を受けるような、上下に振れやすい相場展開が予想されます。

7月、8月の低ボラ時に採用したコツコツ系ストラテジーを中心にポートフォリオを組まれている場合は、今回ご紹介した「Aznable++ GBPJPY」や「TidalWave EURUSD」のような比較的平均利益の高い、高ボラティリティ時に力を発揮するようなストラテジーを追加、または入替えを行っていくことをオススメします。

イマコレでも人気の「Beatrice 07 EURUSD」などは稼働開始日より今月でようやく半年となりますが、基本的に右肩上がりの実績を維持しており、今後のボラ拡大局面においてもポートフォリオの軸として活躍することが期待されます。

来週のイマコレ

※9月3日時点 Myシストレ24より(期間:3ヶ月) 
※期間損益(円)は1万通貨当たりの金額(円)