好調続くNZDUSDストラテジーの中でも人気急上昇「ygp」

■NZDUSDストラテジーが躍進中

今週のイマコレストラテジーは下記の3種です。
「ygp NZDUSD」
「Auto-Online NZDUSD」
「Beatrice 07 EURUSD」

3種中2種がNZDUSDとなっていますが、実は全体の中でもNZDUSDストラテジーが躍進しています。

My
シストレ 期間1ヶ月の実績


ここでは上位5種中4種までがNZDUSDストラテジーが占めているなど、ちょっと珍しい状況となっています。

チャートを確認してみても、特に大きな変動が起こっているわけでもなく、むしろ静かな値動きで推移しています。8月の高値安値の差の平均も80pips足らずであることからもそれは分かります。

ではなぜそうした大きな変動もない中で、「ygp NZDUSD」「Auto-Online NZDUSD」をはじめとしたストラテジーが1ヶ月で17万円以上の実績をあげているのでしょうか?
それぞれ確認していきましょう。


■NZDUSDだけじゃない!復活から伸びが著しい!「ygp」

ygp NZDUSD 期間3ヶ月


「ygp NZDUSD」
は最大ポジション4のストラテジーです。
平均利益や平均損失は60~70Pipsとやや小幅ですが、勝率は70%超と高い数字になっています。

利益更新中も点灯する勢いのあるストラテジーですが、実は期間1ヶ月の実現損益では最上位となっています。

また、「ygp」においてはNZDUSDだけでなく、EURNZD、EURUSDなどその他の通貨ペアでも成績を伸ばしており、現在の相場にロジックが適していると考えられるストラテジーです。

実際の取引を確認していくと、基本的には2~4ポジのポジションを積み上げて同時に決済を行うスタイルです。

直近の取引で同時決済のポジションすべてを損切りしたのは1回だけであることを見ても、相場の方向性に上手く適応しているものと考えられます。

また、「ygp NZDUSD」の大きな特長としてあげられるのが、取引時間の短さです。

7月から8月にかけての取引では2週間ほどポジションを保持していたこともあり、常に短いという訳ではないようですが、直近の取引においては数十分から数時間といったようなデイトレが多く、持ち越しても翌日には決済といった期間の短い取引が見受けられます。

8月は得てしてボラティリティも低下し、方向性も不透明になると言われますが、取引時間を短く、利益確定・損切りも早いスタイルが成功したようです。

先週末時点で期間1ヶ月の実現損益ナンバーワンとなっている「ygp NZDUSD」ですが、気になる点が無い訳ではありません。

それは一時取引を行っていない期間があり、今年3月から取引を再開しているストラテジーという点です。



長期の安定的な実績が確認できていないという意味で、長期運用を託すには不安のあるストラテジーですが、6月の上昇局面、7月の上下する変動局面、そして8月の小幅の値動きのレンジ相場と一貫してコツコツと利益を積み上げてきています。

イマコレは基本的に週単位での入替え運用を行うために、今イチオシのストラテジーを登録しています。

長期運用のみ前提という方にはオススメできませんが、今の相場にあったストラテジーということであれば、「ygp NZDUSD」が最適かもしれません。

実現損益が上位であること、他の通貨ぺアの同名ストラテジーも実績好調であること、また、NZDUSDの相場の変化にも上手く対応してきた実績がそれを示しています。


■怒涛の取引で右肩上がりの実績!「Auto-Online NZDUSD」

Auto-Online NZDUSD 期間12ヶ月

「Auto-Online NZDUSD」は金の卵つきストラテジーの中で実績ナンバーワンとして選出されています。

先週の「CARLA AUDJPY」や「TidalWave GBPJPY」など、今も好調続く実績十分のストラテジーを選んできた基準だけに期待が高まります。

「Auto-Online NZDUSD」
の大きな特長としてはその積極的な取引姿勢にあります。
年間で430回、月間の平均で約35回程度の取引を行ってきた計算になりますが、実は直近1ヶ月では86回という取引を行っています。

Auto-Online NZDUSD 期間1ヶ月

上図が「Auto-Online NZDUSD」の1ヶ月のストラテジーカードになります。

86回の取引を行う中で、最大ドローダウンはわずか▲89Pips、平均損失が▲8pips、勝率74%となっており、以下に手早く損切りを行ってきたかが伺えます。

直近1ヶ月の取引においても、200pips近い大型の利益確定もある中で、数十Pipsといった小幅な取引が多く見受けられます。損切りもそれ以上に小幅に行っています。

相場に合わせて決済幅を変更させているという点で、先ほどご紹介した「ygp NZDUSD」以上にスタイルを変化させるストラテジーなのかもしれません。


決済後すぐに反対方向にポジションを取るなど、ドテンの傾向も見られます。
8月後半においては相場全体が小幅な値動きとなったこともあり、エントリー後に数Pipsから数十Pipsといったような形で利益を伸ばす前に早めに決済を行なっています。

取引回数こそ多いものの、見切りを早くすることでリスクを抑えています。
こうした早い利食い、損切りを行っていても、勝率が期間1ヶ月、12ヶ月ともに70%を超えており、エントリーの方向性自体は大変優秀なストラテジーと考えられます。

7月から8月にかけては200pips近い利益確定を行っており、8月にかけては小幅な取引を行うなど「ygp NZDUSD」との共通点は多いのですが、より積極的な姿勢でエントリーを狙うのが「Auto-Online NZDUSD」と言えます。

多くの取引回数をこなし、期間12ヶ月の最大ドローダウンが▲1890pipsとある程度リスクの目途がたてやすいという点で、同じ通貨ペアである「ygp NZDUSD」ではなく、「Auto-Online NZDUSD」を選択するという選択肢も十分有効です。

■好調継続!「Beatrice 07 EURUSD」

Beatrice 07 EURUSD 期間12ヶ月

「Beatrice 07 EURUSD」は今週も好調です。
年間の損益曲線こそ上下のジグザグがあるものの、直近3ヶ月の伸びも好調であり、利益更新ステータスがついています。

先週の取引も好調であり、相場が動かないと言われる中でも、1ポジションあたり100Pipsの利益確定を行っています。



深夜の3時に決済を行うパターンも1つの特徴と言えば特徴ですが、直近の取引においては
両建てとなるタイミングがありながらもしっかりと利益を伸ばして決済を行っている点にあります。

また、想定通りにトレンドが継続しない場合でも1ポジに限定させているなど、アクセルとブレーキの踏み具合において上手くバランスが取れています。

昨年も好調時には神がかった取引を行った実績を踏まえると、現在のBeatriceは運用しておきたいストラテジーの1つです。


■イマコレ3つを組み合わせるよりも好みに合わせて選んで運用!

イマコレについては今月より3種を厳選して提供しておりますが、成績上位のストラテジーであってもお客様の好みにあわない場合もあるかと思います。

そうした際には無理に3種を組み合わせる運用よりも、個々のストラテジーを確認いただいた上で、これと決めたストラテジーを運用いただくのが良いと考えています。

イマコレにおいては一定の基準に基づく入替え運用をテストする中で、運用実績の良い設定基準が選んだストラテジーを提案させていただいております。

今回のように同じ通貨ペアのストラテジーが登録されることもありますし、「ygp NZDUSD」「Auto-Online NZDUSD」においては、まったく性格が異なるストラテジーというよりも、取引履歴や相場の変化に対する対応など共通している点も多く見受けられました。

そうしたストラテジーの実績をご紹介しつつ、お客様の入替え判断に役立つ情報を提供していきます。

来週の「イマコレ」ストラテジーです。

※ストラテジー実績はMyシストレ24より8月29日作成
※最大DD(ドローダウン)の単位は”pips”
※☆印は期間12ヶ月の最大DDの値が1000未満