荒れ相場到来!ボラティリティ上昇に期待して『DaisyForex』継続!!

新聞、ニュース等で連日大きく報道されていますが、中国株の大幅下落に端を発した世界的な株価の乱高下が市場を揺るがしています。為替市場でもドル円がわずか数分の間に上下3円の値動きが起こるなど荒れた展開が見られました。

相場の方向性はともかく、今後は中国経済への不安を皮切りとした「不安定な株式市場」、「米国の金利動向」「原油をはじめとした商品安」といった要因がそれぞれ影響しあう形で、為替市場でもボラティリティが高まることが予想されます。

日中でも上下に動きが出てくることで、多くのストラテジーにとって夏枯れ相場よりも利益を伸ばしやすい環境が到来するため、あらためて強いストラテジーを選ぶべき状況です。

加えて、今回8月24日に発生したごく短時間の中での大きな為替変動により、ラッキーパンチとまでは言わなくとも、それに近いような形で極端に累積損益の曲線が良くなっているストラテジーが生まれています。本来の実力以上のものが反映されている場合もあるため、ストラテジー検索の際には注意が必要です。

そんな中、直近で大きな損失を出した「DaisyForex GBPJPY」ならびに「Pminvestcapital EURGBP」についてはイマコレ登録を継続しています。両ストラテジーとも今後の相場展開を見据えた際に十分なチャンスがあると見込んでのものですので紹介していきます。

上記は「DaisyForex GBPJPY」の直近1ヶ月のストラテジーカードとなります。損益曲線を見ていただきますと分かるように、8月半ばまで夏枯れのやりにくい相場の中でもプラスとなっていましたが、特に8/21(金)から8/24(月)における一連の大変動においてことごとく買い向かったことで損失を出しました。

タイミングが悪いと言えばそれまでですが、金曜日から月曜日にかけて上下で10円動くような大嵐に巻き込まれた形です。

以前にもレポートでご紹介しておりますが、「DaisyForex GBPJPY」は5分足という短い時間軸でもってレンジの判断を行っておりますので、「戻し」の動きなど、ある程度上下変動がある相場を得意としており、数年に一度しか発生しないような極端な値動きや、ダラダラと下げ続けるなど一方向に動く相場には対応が難しかったと考えられます。

数年に一度しか発生しないような極端な値動きに対応することは偶然の要素も強いため、今回の相場変動で大きな利益をあげたストラテジーを過大評価するべきでないのと同じく、損失を出したストラテジーについても冷静に取引を見極める必要があります。

「DaisyForex GBPJPY」はもともと勝率こそさほど高くないものの(50%程度)、損小利大のスタイル(平均損失は70~80程度、平均利益は90~100程度)を維持しながら、小回りを利かせてガンガン取引を行うストラテジーです。

統計期間1ヶ月と12ヶ月の実績を見比べてみると、平均利益がやや落ちております。7月末から8月前半の取引において特に顕著でしたが、これはボラティリティの低下によるものです。

平均損失は安定していますが、週初の大変動においてはこの損失を抑えるロジックが仇となり連敗を重ね勝率を引き下げました。週初の連敗はあくまで一時のものであり、今後のボラティリティの高まりにより、「平均利確」「勝率」は改善していくことが期待できます。

また、運用に迷った時は長期の実績を確認することも一つの手です。長期移動平均線を見て、相場の方向性を確認するのと同じように、長期の成績を確認して、そのストラテジーの信頼性を確認する必要があります。

「DaisyForex GBPJPY」は統計期間12ヶ月の損益曲線の線形近似も上向きであり、今回の不調はひとつの押し目と考えます。夏枯れ相場から脱却し、ボラティリティが高まっている今だからこそ、収益回復のチャンスを逃さないよう運用継続をおススメします。

また、もうひとつご紹介したいのが「Pminvestcapital EURGBP」です。

☆大きな損切りの後こそチャンス! Pminvestcapital☆


週初のユーロ上昇局面において、ユーロドルほどではないにせよユーロポンドが上昇したため、4ポジションの損切りを行っています。現在DDマークも点灯しており、本来であれば当然稼働停止を検討しなければいけない状態です。

しかしながら「Pminvestcapital EURGBP」には長期的に利益を積み重ねてきた過去の実績があります。「Pminvestcapital EURGBP」はこの9月で丸々4年間の実績がありますが、稼働以来の累積チャートを見てもドローダウンを乗り越えて、右肩上がりの累積損益を実現しています。

同じ欧州通貨同士を組み合わせたEURGBPという通貨ペアの特性として、他の通貨ペアと比べるとトレンドが緩やかになる傾向があり、極端な値動きとなりにくいことも安心して稼働できる理由のひとつです。

金の卵おじさんユニットが今週「Pminvestcapital EURGBP」の取引数量を増額しましたが、長く使い続けた人ほど今の局面をチャンスと捉えています。
これから稼働させるという人ほど、長期の実績を加味してぜひこの4ポジション決済、DD更新をチャンスととらえていただきたいと思います。

☆年後半はユーロ主導の展開か? GEN☆


今回イマコレに登録した「GEN EURUSD」は現在、半年右肩上がりの「銀の卵」ステータスが点灯しております。

売買の特長としては、ストラテジータイプが「カウンタートレンド」とあるように、逆張りを得意とするストラテジーです。

開発者の方いわく、「12時間」というタームを基本に考えトレードを構成していく3ポジションタイプとのこと。

株式市場が不安定なこともあり、今後のユーロドルにおいては東京時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間とそれぞれの時間帯の指標発表や要人発言等により、上下に動く展開が予想されます。
日中の値動きの変化を捉えるストラテジーとして「GEN EURUSD」が活躍しやすい地合いと考えます。



過去の統計情報を確認すると、勝率は50%前後、そして各期間で損小利大となっていることなど、前述の「DaisyForex GBPJPY」との共通点が多くみられます。

直近1ヶ月においては日中のボラティリティが低い時期もあったため、プラスではあるものの成績をやや落としています。
過去6ヶ月の統計情報では平均利確が約150pips、平均損失が約100pips、勝率50%となっており、ボラティリティが戻り、日中の動きが活発化する得意の相場展開になればより成績を伸ばすことが期待できます。

「GEN EURUSD」
はこれからの相場展開に向いているストラテジーですので、ポートフォリオへの追加をオススメします。

今後の運用については

週初の大変動により、市場自体が不安定になっています。
ストラテジーの追加、継続、停止に迷われた際には、一度直近の実績だけでなく、長期の実績も確認してこれからの相場を乗り切れるか確認を行いましょう。

そういう意味で、今回取り上げた「DaisyForex GBPJPY」「GEN EURUSD」などは今後のボラティリティ拡大局面で活躍が期待できるストラテジーですので稼働をオススメします。

「Pminvestcapital EURGBP」
については直近の成績を落としましたが、やはり4年間の実績を見るに、今後の活躍を期待せずにいられません。「最大DD更新」のステータスがつきましたので当然リスクはありますが、過去の実績を考慮して今がポートフォリオへ追加するタイミングともいえます。

来週の「イマコレ」ストラテジーです。

※8月27日時点 Myシストレ24より(期間:3ヶ月)
※期間損益(円)は1万通貨当たりの金額(円)