年間実現損益 第1位、収益率 第1位!「MultiAgent」(マルチエージェント)の活用法

■実績十分の「MultiAgent GBPJPY」

シストレ24の6500を超えるすべてのストラテジーの中で、もっとも利益をあげているストラテジーが「MultiAgent GBPJPY」です。(期間12ヶ月)

期間12ヶ月 実現損益ランキング

期間12ヶ月 収益率ランキング


ストラテジーにより稼働期間が異なるため、「稼働以来」よりも「12ヶ月」の実績を重視していますが、ここ数ヶ月にわたって「MultiAgent GBPJPY」は常に上位の実績であり、今年に入ってからの躍進には目を見張るものがあります。

実際のところ、何がすごいのかというと、他を圧倒する稼ぐ力(ちから)になります。

期間12ヶ月のランキング上でも確認いただけますが、年間で実際に利益をあげた金額が1,671,670円。そして、運用資金の目安である推奨証拠金が419,000円ですので、端的に言うならば約40万円で運用開始された方であれば、1年後に200万円以上になったということです。

バックテスト等の結果ではなく、「MultiAgent GBPJPY」が売買サインを出して実際にトレードを行った結果です。

これはFXの取引で言うところの1万通貨単位の運用であり、「MultiAgent GBPJPY」の場合、最大保有ポジションが4となります。
世間で騒がれる凄腕トレーダーといわれる方であっても、1万通貨単位の運用でここまでの実績をあげられる方はなかなかいらっしゃらないと思います。

■人気のストラテジーだからこそ、取引スタイルをしっかり確認

「MultiAgent GBPJPY」の実績を見た方がこぞってストラテジーの稼働を行っていますが、どんなストラテジーであってもノーリスクで収益をあげているわけではありません。

特に「MultiAgent GBPJPY」は、比較的多くの取引を行う高回転型のストラテジーですし、損切りもこなしながら、実績を積み上げてきました。

高い実現損益だけを見て稼働させてしまうと、「こんなはずじゃなかった。。。」となる可能性もあるため、あらかじめ取引の特徴とリスクを認識しておくべきストラテジーです。

MultiAgent GBPJPY 期間12ヶ月

まず損益の累積が167万円となっています。素晴らしい実績です。

そして勝率は約40%です。
ストラテジーは自身の売買サインに従って取引を行い、結果は勝ったり負けたりを繰り返す訳ですが、そのうち利益をあげた取引が約40%ということになります。
残りの60%は損切りを行っているということですので、損切りは常にあるものと認識しておく必要があります。

勝率が50%以下で半分以上負けているのに、累積で高い利益をあげている理由はその取引スタイルにあります。

平均利益が約250pips、平均損失は約130pipsとなっており、損切りに対して2倍近い値幅で大きく利益を確定させています。利益確定に比して幅も狭く、早めに損切りを行うため、回数自体は損切りの割合の方が大きくなっていますが、この平均250pipsという大きな利益確定が「MultiAgent GBPJPY」の他に類を見ない累積損益の源となっています。


■リスクの目安は最大ドローダウン

シストレ24でストラテジーを稼働いただく際に確認いただきたいのは、最大ドローダウンです。
裁量取引ではあまり意識されないかと思いますが、シストレの世界では運用のリスクを図る指標としてメジャーなものです。



例えば、この「MultiAgent GBPJPY」においては、最大ドローダウンが▲3383Pipsとなっています。クロス円といわれる円がらみの通貨ペアにおいては、1万通貨で運用する場合、1pips=100円となります。(3383pips×100円=338300円)

「MultiAgent GBPJPY」は年間の運用において利益確定と損切りを繰り返しながら、167万円という素晴らしい実績をあげましたが、その期間中の最悪のタイミングにおいては、約34万円の損失を出したこともあるというわけです。

「MultiAgent GBPJPY」は利益確定も大きく、実際に稼いでいるストラテジーですが、こうした運用途中で調子を落とすこともあるため、運用にあたっては少なくとも推奨証拠金をしっかり意識して稼働いただければと思います。

7/21時点での推奨証拠金は419,000円(1万通貨単位)となっています。5000通貨(5k)単位で運用いただく場合は、この半分になります。

≪推奨証拠金について補足≫
推奨証拠金は、お取引の際に十分に余裕をもってお取引いただく証拠金の目安となります。
計算方法 :必要証拠金 × 最大ポジション数 + 過去3ヶ月の最大ドローダウン


■トレンド、高ボラティリティを好むストラテジー

過去の取引履歴等を確認すると、概ね240pips前後が利益確定の目安となっています。時に急な変動で前後することもありますが、小幅での利益確定がほとんど見られないことから、相場がある程度動く、ボラティリティが高い状況が不可欠となります。

相場の流れについていく取引が見受けられるため、トレンドの発生はなお好ましい状況と思われますが、最低限このボラティリティの変化だけでも注意しておいた方が良さそうです。

なお、ポンド円の直近の状況においてボラティリティの低下は見られず、過去の平均と比較してもむしろ高い状況です。

ポンド円 1日の高安の平均値

※くりっく365ポンド円Bidチャート4本値よりインヴァスト証券作成

夏枯れ相場といった言葉もあるため注意は必要かと思いますが、「年内はEU離脱通告せず」という英国のメイ首相の発言など今後もEUの離脱問題はいつでも再燃する可能性がありますし、8月には英中銀の追加緩和なども予想されています。

そもそもポンド円自体がボラティリティの高い通貨ペアですので、「MultiAgent GBPJPY」の稼働にあたっては、運用資金に余裕を持って、じっくり稼働を見守る形が良いかと思います。

なお、7/22(金)にシストレ24のセミナーを開催します。
お気軽にご参加ください。
☆―――――――――――――――――――
セミナー開催のお知らせ 7月22日(金)20:00~21:00
「寝ている間も自動で取引、FX初心者はまずこのストラテジーから!」

http://www.invast.jp/seminar/detail/2016/07/0722/

申込制になっておりますので、あらかじめご登録をお願いします。申込自体はすぐに完了します。
☆――――――――――――――――――――

来週の「イマコレ」ストラテジーです。

※Myシストレ24より7月21日作成
※最大DD(ドローダウン)の単位は”pips”
※☆印は期間12ヶ月の最大DDの値が1000未満