直近1ヶ月の実績も絶好調!停滞乗り越えいま花開く!!「overdrive」「Omni-R」

相場が動いていることもあって、大型の利益確定を連続させるようなストラテジーについて問合せをいただきます。自分で行う裁量取引では、比較的早めに決済してしまうという方が多いせいか、200pipsを超える利益確定を行うようなダイナミックな取引を行うストラテジーは大きな魅力と思われます。

大きな利益確定を行うストラテジーはその分、勝率であったり、大きな損切りであったり、何らかのリスクを負っていることを踏まえた上で活用いただければと思います。

イマコレ検索においては基本的に期間12ヶ月の最大ドローダウンなどを1つの指標として、リスクの高すぎるストラテジーを除外するようにしています。

あくまで目安の1つとなりますが、実現損益に対して最大ドローダウンが大きいといった、リターンに対して過大なリスクを背負うようなストラテジーの選択は避けたいところです。

本日ご紹介する「overdrive USDJPY」「Omni-R EURGBP」は1万通貨単位での運用で、15万円以上の実現益をわずか1ヶ月で上げるような攻撃力の高いストラテジーです。
あわせて期間12ヶ月の最大ドローダウンを低水準となっており、リスクを抑えた運用を行っていることに注目していただきたいストラテジーです。

☆大型の利益確定も期待できる! overdrive USDJPY☆


「overdrive USDJPY」
には年間右肩上がりの「金の卵」とあわせて、「人気上昇中」や「初心者」などのステータスが付与されています。

「ブルべア」は買いでも売りでも実績を上げていることを示しており、12ヶ月で取引回数100回以上、実現損益がプラス、かつ買いと売りそれぞれでも実現損益がプラスということであり、1年を通じて相場の変化に対応してきた上位ストラテジーに多く見られるステータスです。

最大保有ポジションは4でありながらも、期間12ヶ月の最大ドローダウンを▲1142pipsに抑えており、浮き沈みの変動が少ないストラテジーと考えられます。



統計情報を確認して見ると、各期間において平均利益が平均損失と比べて20pips以上大きくなっており、勝率も60%以上を維持するなど、綺麗な損小利大型の成績を収めています。

直近の成績では平均利益、平均損失ともに拡大しているようですので、取引履歴も確認してみます。

利益確定ラインの1つと考えられる300pips、そして損切り設定と考えられる150pipsに到達した取引が何度か行われています。直近1ヶ月においてはUSDJPYの変動も大きかったので、平均利益、平均損失とも数値が上がっているようです。

開発者の方いわく、「シグナル発生時、Buy or Sellポジションの他に所定の間隔でBuy Stop , Buy Limit あるいはSell Stop , SellLimitを用いたトラップタイプのEAです。」とのこと。

つまり、シグナルが出た際に、次の注文を上下に設定するストラテジーのようです。

取引履歴においても、多少の時間差をもって次のポジションを持つことが多く見受けられます。時間軸が一定でないことからも、時間ではなく値幅で設定されていると考えられます。

とは言え、連続して同一方向にポジションを闇雲に持つわけではなく、1ポジションのみで一連の取引が完結することも見受けられます。値動き次第でポジションを積み増していきますが、損失が発生するような状況ではポジションを増やしていないからこそ、最大ドローダウンを抑えることが出来ている理由につながります。

直近で150pips近い損切りを行っていることから、必ずしも本調子ではない可能性があるものの、「overdrive USDJPY」はこれまでの実績からトレンド相場よりレンジ相場に強いと考えられるストラテジーです。

今後USDJPYが引き続き高いボラティリティが継続する可能性も十分であり、大型の利益確定も期待できる環境であることから稼働させてみたいストラテジーです。

☆実績申し分なし! Omni-R EURGBP☆


「Omni-R EURGBP」
は、半年間右肩上がりの「銀の卵」、そして「利益更新中」「フィット」のステータスが点灯しており、現在の相場で成績を十二分に伸ばしているストラテジーです。

最大ポジションが3でありながらも期間12ヶ月の最大ドローダウンを▲689pipsとかなり低い水準となっております。この1年の相場では昨年前半において浮き沈みを抑えつつ、昨年後半から直近にかけて大いに成績を伸ばしているストラテジーです。

念のためご注意いただきたいのは、通貨ペアがEURGBPのため、獲得pipsに対してポンド円を乗じたものが損益となります。そのため、通常のクロス円ストラテジーと比べますと1pipsに対する損益は現在ですと1.6倍近いものになることを頭の片隅に認識しておく必要があります。



取引の方向性に関して言えば買いも売りも頻繁に行っており、攻守の切り替えが柔軟です。

開発者の方に確認したところ、損切り設定は120pipsを1つの基準としているとのことですが、実際の取引履歴上ではもっと早めに見切ることが多いようです。

利益確定については20~40pipsの比較的細かい取引を行いますが、一方で今週なども100pipsを大きく上回るような利益確定も行っております。
70~90pipsの含み益においてトレーリングストップを活用するとのことなので、トレーリングストップ発動後は相場の進捗にあわせて利益確定を行なうことになります。

昨年前半の成績が一進一退だった時期を含めている期間12ヶ月の統計情報でも、損小利大かつ全ストラテジーの平均よりも高い水準の勝率を残しています。

特に直近半年での躍進が目覚ましく、EURGBPの上昇、下落、その後の力強い上昇といった相場の変化に対応しながら実績を伸ばしています。実際の取引でも売りと買いは頻繁に入れ替わっていることから、トレンドの変化にも柔軟に対応できていることが伺えます。

直近実績が向上しており、期間12ヶ月の最大ドローダウンも▲689pipsとリスクを抑制しながら運用を行うストラテジーですので、稼働するのに申し分ないストラテジーです。
GBPがらみの通貨ペアであることから円換算した際の損益が大きくなりますので、ご自身のポートフォリオを鑑み、1ストラテジーの影響が過大にならないよう、発注数量の設定にはご注意いただければと思います。


今後の運用については

基本的にストラテジーが好調な際には、他の多くのストラテジーも好調ということが多く見受けられます。大きな利益確定が出ている時こそ、特定のストラテジーにリスクが偏っていないかポートフォリオの確認を行い、調整が必要と感じた際には、入替えを視野に入れたストラテジー検索を行なっていきます。

入替は必ず行うものではありませんが、成績に余裕がある時こそ、今現在成績を上げてきているストラテジーを発見しやすくなっていたりもしますので、週末などお時間ある時に、イマコレのストラテジーカード確認などとあわせてお試しいただければと思います。

今回ご紹介した「overdrive USDJPY」「Omni-R EURGBP」は年間の最大ドローダウンが小さい、つまりリスクが比較的小さいと考えられるストラテジーでありながら、直近で高い実現益を出しています。

実現益と最大ドローダウン、その他統計情報を確認することで、リスクを抑えながらリターンの期待値が高い運用を目指していただければと思います。

来週の「イマコレ」ストラテジーです。
※Myシストレ24より2月19日作成
※最大DD(ドローダウン)の単位は”pips”
※☆印は期間12ヶ月の最大DDの値が1000未満