『Taiyo』13ヶ月連続プラス達成!『DaisyForex』は外すべきなのか!?

こんにちは。

8月は”夏枯れ”という言葉があるように、マーケットの参加者も少なくなることで値動きが小さくなったり、反対に参加者が少ない故に大きく値段が飛ぶような動きもあったりと非常に読みにくい時期でもあります。しかしながら、このような相場環境においても利益を上げるストラテジーは多々あり、この時期は「値動きが小さいときに活躍するもの」と「値段が飛ぶような大きな動きを捉えて大きく勝つもの」を組み合わせることが重要です。

 

では、はじめに「値動きが小さいときに活躍するもの」は何が良いのか?をお話ししていきます。

前回のレポートで取り上げた『Taiyo NZDUSD』。6月末時点まで12カ月連続でプラスの実績を上げていましたが、遂に7月もプラスの実績で終わり、月間ベースで13ヶ月連続のプラスとなっています。

これまでは「7ヶ月連続」が最長だったため、今回の更新によって過去の倍近い期間プラスを継続していることとなります。平均利益が10pips程度ということで一発が大きいストラテジーと比べると見劣りする部分はありますが、値動きが小さくなる相場でも成績を落とすことなく、むしろ利益を上げています。

“夏枯れ”特有の小幅な値動きでも利益を積み上げることができている『Taiyo NZDUSD』はポートフォリオにかかせないストラテジーですので稼働をオススメします。

 

次に、もう一つ値動きが小さい時には欠かせないストラテジーをご紹介します。

読者の皆さまもよくご存じの『Pminvestcapital EURGBP』です。

まだ記憶に懐かしい昨年夏ごろまでの超低ボラティリティ相場においてイマコレの大黒柱として活躍していたストラテジーです。そんなPminvestcapital EURGBP』の稼働以来の各月の成績をみると非常に面白い結果が分かります。

各月で見ていくと特に12月、1月といった年末年始の成績が良いです。

が、その次は先月7月、そして今月8月といった所謂”夏枯れ”と言われる時期の成績が良く、昨日損切りをおこなったことで現時点ではマイナスとなっていますが、昨年2014年においては12ヶ月のうち最も多くの利益を稼いだ月が8月でした。

 

Pminvestcapital EURGBP』の好不調を分ける大きなポイントは”大きな評価損を抱える(=ポジションの保有時間が長くなる)”です。

“夏枯れ”=値動きが小さい相場では乱高下することが少ないため、比較的ポジションを保有している時間が短くなり、結果好成績に繋がっています。

値動きが小さいというのは単にレンジ相場ということではなく、このストラテジーの場合は緩やかに上昇または下降するようなトレンドでも好成績を出しています。

8月はスタートしたばかりですので、”夏枯れ”時に好調な『Pminvestcapital EURGBP』も外せないストラテジーです。

 

ついこの前までイマコレから外れていたこともあり、成績を落としているイメージが強い方も多いと思います。実は7月から成績を大きく戻しており、利益更新まで残り120pips程度となっています。

過去の実績通りこの8月を好調な成績で収めた場合利益更新もありえますのでこのタイミングで追加するのがオススメです。

また、既に稼働させている方は資金に余裕がある場合は取引額をアップすることもオススメです。

 

では、冒頭でもお話しした『大きく動いた時に利益を狙うタイプのストラテジー』は何を選択すべきかについてお話しします。

 

先ほどのコツコツタイプはどちらも値段が飛ぶような動きとなった場合に、大きな損失を発生させるリスクがあります。そのため、大きな利益を狙うストラテジーと組み合わせることが重要なります。しかしながら、単に大きな利益を狙うストラテジーでは、値動きが小さくなった時は利益に結びつかずにコツコツタイプの利益を消してしまう可能もあります。

これらを避けるために、値動きに合わせて柔軟な取引ができるストラテジーを選択することをオススメします。

 

まずは、『DaisyForex GBPJPY

既にご利用されている方も多いと思いますが、利食いは小さいものだと10pips程度で、大きなものは100pipsを超えるといった実に柔軟に利食いをおこなうストラテジーです。

昨日4つの損切りが発生し、計8連敗となったことでこのストラテジーを停止した方も多いのではないでしょうか? この瞬間を見れば、替えたいところではありますが先月7月初めの急落からの急上昇における状況をご覧ください。

最初のトレードが損切りとなりながらその後速やかに成績を回復させ、さらに利益を伸ばしました

7月初めの急落のタイミングでは10連敗を喫したものの、その後7連勝しています。

この急上昇の時期は7連勝中6つの利食いは100pipsを超える利食いができたことで利益を伸ばしています。反対に7月後半から値動きが乏しくなると50pips前後の利食いを続けており、非常にポンド円のボラティリティの変動に上手く対応できています。さらに、売り買いどちらのエントリーでも利益を上げられていることからも3円以上の上下動がある間は利益を積み上げてくれることが期待できます。

昨日の急落のタイミングで外してしまうのではなく、その後の巻き返しを逃さないように稼働を継続されることをオススメします。

 

実は1ヶ月の実現損益ランキングで見ると、ポンド円のストラテジーが上位10個中4個と最多となっています。つまり、ポンド円はストラテジーが好成績を収められるような値動きがあるということですので、チャンスがある通貨ペアを狙うことが重要となります。

その中から、今回新たにイマコレに追加するとともに、この時期ポートフォリオに追加するオススメのストラテジーをご紹介します。

 

★爆発力はドル円以上! Aznable++ GBPJPY★

Aznable++』と聞くと、先月イマコレに登録された往年の名選手である『Aznable++ USDJPYをイメージされる方も多いのではないでしょうか?

 

『Aznable++』はドル円でしょ!?

 

いやいや、実はそんなこともありません。

今回米ドル円と入れ替わりで追加したのはポンド円です。あまり注目されていませんでしたが、ここにきて「人気上昇中」のステータスが付き、現在は「利益更新中」のステータスも点灯しています。さらに、実績を示す「銀の卵」もついており、徐々に頭角を現してきたストラテジーです。

 

先月『Aznable++ USDJPY』を追加した際にもお話ししたことではありますが、『Aznable++損小利大の自在形ストラテジーです。先ほど紹介したDaisyForexと同じように相場の値動きに合わせて10pips程度~100pipsや300pipsといったあたりまで利食い幅を柔軟に変化させるストラテジーです。

上図を見ていただければ分かるように、赤矢印の乱高下のタイミングで一気に利益を伸ばしています。反対に、それまでポンド円は上昇トレンドを続けていましたが、このタイミングでは利益を伸ばせて

いませんでした。その理由は、開発者のコメントを見れば一目瞭然です。

 

“トレンドが出ることが一番ですが、あまり引っ張るタイプではないので、ずっと一方向というのは好みません。 振り子の振幅が80%くらいで往復しているような、3~5円幅のボックス状態が一番心地いいと思います。”

 

このコメント通り、上昇トレンドのスタート部分では利益を上げるものの、そのまま上昇し続けてしまったことで成績を伸ばし切れていません。反対に、7月前半の大きく利益を伸ばしたタイミング以降は3~5円幅程度で行ったり来たりしながら上昇していますので、非常に良いタイミングでエントリーと決済をおこなえています。損切りも早く、理想的な取引です。

今の相場環境のように、値幅が小さくなったと思ったら突如大きく動くような相場において、損切りをおこないながらも突発的な値動きを利益に変えられる『Aznable++』はポートフォリオに入れておきたいストラテジーです。値動きが小さい時は損切りが続くことが想定されますが、損小利大を徹底しているストラテジーであり、現在の平均利益と平均損失の差を維持しつづけるようであれば勝率は30%程度でもトータルでプラスに持っていくことができるためこのタイミングで稼働されることをオススメします。

 

今後の運用については

今回ご紹介したコツコツタイプの『Taiyo NZDUSD』、『Pminvestcapital EURGBP』と合わせて大きな利益も狙える『DaisyForex GBPJPY』、Aznable++ GBPJPY』と一緒に組み合わせて運用されるのがオススメです。

冒頭でもお話ししたように、”夏枯れ”で8月はマーケット参加者の減少にともないボラティリティに注意する必要があります。そのため、全て低ボラティリティを得意とするようなコツコツタイプにしてしまうことや突発的な値動きを狙って大きな利益を狙うものだけでポートフォリオを組むことはオススメできません。


※8月7日時点 Myシストレ24より(期間:3ヶ月) 
※期間損益(円)は1万通貨当たりの金額(円)
 

イマコレストラテジーの詳細はレポートにてお話ししておりますので、そちらをご覧ください。