地政学リスク発生でもGEN GBPJPYとGEN EURJPYが先週プラス!

地政学リスク発生でもGEN GBPJPYとGEN EURJPYが先週プラス!

先週は、北朝鮮のミサイル発射や米軍のシリア空爆といった地政学リスクが発生した週となりました。また金曜日の米雇用統計では予想を大幅に下回る結果となり乱高下も起きました。

先週(4/3~4/7)にエントリーし、決済に至ったトレードがGEN GBPJPYで+87pips、GEN EURJPYで+155pips、とどちらもプラスとなりました。現時点(執筆時点)で共に3ポジションを保有しており、こちらもプラスとなれば大きく利益を伸ばすことになります。

「GEN GBPJPY」は第2回俺のフルオートの12ヶ月収益率1位の「リスキー」に2017/2/18から8週連続で採用されています。

「リスキー」という名称と裏腹にしっかりとリスク管理が考えられた設定となっています。

設定の中でもリスクを抑えたストラテジーを抽出する条件として

① 最大ドローダウン 1200pips未満

② 平均損失150pis未満

が設定されています。

またリターンを効率的に望めるストラテジー抽出の条件として

① プロフィットファクター 1.5以上

② 平均利益 50pips以上

が設定されています。

プロフィットファクターは、プログラムトレードを設計する際に多くの開発者が一目で成績を判断、比較する際に利用している指標になります。

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プロフィットファクター = 総利益 / 総損失

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で計算され、単純に数値が高いほうが良いストラテジーといってもよいでしょう。

プロフィットファクターの数値が良くても、トレード回数が極端に少なくないか、最大ポジションが自身にとって最良かどうかなどは調べる必要はもちろんありますが、リスク(負けトレード)を踏まえて、リターン(勝ちトレード)を数値化できる非常に優れた指標と言えます。

FXだけでなく、株式や先物のプログラムトレードにおいても、プロフィットファクターは1.2以上がよいと考えています。フォーワードで成績が多少鈍化したり、手数料を引いてもプラスになるレベルと考えます。また1年という長いスパンに渡ってみる場合は、2.0を超えるなると抜群によいストラテジーと言えるレベルと言えます。

4/3~4/7の間にエントリーし、かつ決済したトレードは、

買いが2トレード、売りが4トレードあり、

合計+87pipsのプラスとなっています。

乱高下が激しいポンド円相場で売りトレードで利益を伸ばしています。そして4/7の米雇用統計発表前後で3つの買いを仕掛けています。直近3ヶ月程度の底値圏となるポイントでの買いエントリーであることもあり決済トレードに期待したいです。

テラス・ストラテジーのみのフルオートとして採用している「(1ヶ月)収益率降順 / PF1.2以上 / 3ポジション以上(ご自身で設定する必要があります)」では今週から「GEN EURJPY」が採用となりました。イマコレでも選ばれています。

4/3~4/7の間にエントリーし、かつ決済したトレードは

買いが3トレード、売りが4トレードあり、

合計+156pipsのプラスとなっています。

仕掛けタイミングと決済タイミングともに、GEN GBPJPYと類似していることが分かります。GBPJPYとEURJPYが似ている動きになることを考えればより値動きが激しいGBPJPYの方がリスクもリターンも高くなりやすいと言えるでしょう。

どちらのストラテジーも今の相場に非常にマッチしているので今週のトレードにも期待したいと思います。